2013年3月4日月曜日

●言葉の楽しさ 方言の良さ

●言葉の楽しさ 方言の良さ
★あがな、あがいな、あげな  鳥取弁 http://www.weblio.jp/cat/dialect/ttorb
《品詞》形容動詞の連体形
《標準語》あのような
《用例》「あがな人、すかんけ」(あんな人は、嫌いですから)。
《用例》「なんで子供が、あがなこと、しただらあかいなあ」(どうして子供が、あんなことをしたのでしょうねえ)。
《参照》ごんべの鳥取弁辞書/こそあど(指示語)体系  http://p.tl/PTUZ



Weblio辞書でいろんな言葉を調べさせて貰う。
時々横道へそれて方向と違った方向に進むこともある。
特に方言は面白い言葉が多い。
覚えが悪いので例を上げることは出来無い。
 
今日はうえのもんだいであれっと思った。
使ったことはないと思うのだげど 東北のドラマや映画を見ていてよく聞いたような気がする。
特別に分からない言葉は方言としては熊本弁と沖縄弁とは特別だと聞く。
特に熊本は徳川との色んなんことがあるのでよそもみのには穂かりにくい言葉を使っていたと聞く。
1つだけ言えることは 日本ほど何処へ行っても通じる言葉を使える国は無いのではないだろうか。
と言っても中部地方の一部しか移動したこと風ない私が言っても本当には成らないだろうけど。
今ならば車で4時間で行けるところが一番遠いところだから。
ネットのお陰で北極や南極 時には 天王星なども見ることはできるけど。
ネットできて良かったかどうかは我々がこの世にいなくなってダイブしてから結果が分かると思うけど。
ヤジさん喜多さんたちの東海道の膝栗毛の時代とは比べ物にならない時代だけど。
それでも事は是が通じるということは心が通じる事なのだからありがたい時代になったものだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿