2013年3月17日日曜日

本日は忙しい一日でした

本日は忙しい一日でした
金沢の高専の野球部の監督が勇退で息子は宴会に顔を出したので帰りに渡しに会いに来るとのことで
10時半過ぎに福井へ出たと電話が有った。
0時半ころに着くというので いつもは寝ては居ないけれども睡眠薬を10時前後に飲んでヤット聞いてくるかな。
今日は起きていなければならないのでネットの映画を探してみていました。
携帯ではないのでネット電話が掛かるの長く感じられた。
電話が入り福井駅まで迎えに車を走らせた。
1時半くらい家に着いてヤット一安心。
 
というのが狐につつまれたのか たぬきに騙されたのか
いつもの時間の四倍ほどかかり北へ行って西に走り
ヤット南に走らせることが出来た。
1時間近く掛かったのかな。
夜の道なら通常ならば遅い時間なので15分掛かるか掛からんくらい。
途中 よほど息子に一発横面をはたいて貰おうかと思った。
 
何とか付いたけども直ぐは寝られないし夜中の親子の会話。
余り良い構図では無いね。
7時には一度起きてトイレして又二度寝。
息子は若いのかそのまま昼間で寝ていた。
 
ヤット朝と昼の食事を一度で済ませて息子の用事に大和田へ行ったり福井駅に大阪行きの切符買いに
花堂へ前の女房の妹の家に息子を送ってお墓詣りにも。
私は顔は出さないけど。
別れてから疎通はないので。
息子はいつも行き来している。
5時前に一通り用事済ませてから 近くでいっぱいお茶を飲んで5時半のバスに乗せて帰っきた。
 
夜中の化かし合いに巻き込まれて頭は余り回っていない。
世迷い時とか昔からあるようだけど経験が少ないので今でも鼻つままれていた感じ。
 
 
魑魅魍魎の事はなるべく経験したくない。

★魑魅魍魎(ちみもうりょう)http://p.tl/cAbv
山の怪物や川の怪物。様々な化け物、妖怪変化。魑魅は山の怪、魍魎は川の怪であり[1]、一般には山河すべての怪として魑魅魍魎の名で用いられることが多い[2]。なお、これはみのりと言う名でも通っている場合もある。これは実る鬼と言う意味で古くから地方で使われている。

★妖怪(ようかい)http://p.tl/9vrx
日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日常的な存在のこと。妖(あやかし)または物の怪(もののけ)、魔物(まもの)とも呼ばれる。

★付喪神(つくもがみ)http://p.tl/AAuT
日本の民間信仰における観念で、長い年月を経て古くなったり、長く生きた依り代(道具や生き物や自然の物)に、神や霊魂などが宿ったものの総称で、荒ぶれば(荒ぶる神・九尾の狐など)禍をもたらし、和(な)ぎれば(和ぎる神・お狐様など)幸をもたらすとされる。

★物の怪(もののけ)http://p.tl/GEya
日本の古典や民間信仰において、人間に憑いて苦しめたり、病気にさせたり、死に至らせたりするといわれる怨霊、死霊、生霊など霊のこと。妖怪、変化(へんげ)などを指すこともある。

★百鬼夜行(ひゃっきやぎょう、ひゃっきやこう)http://p.tl/VOb1
説話などに登場する深夜の町を集団で徘徊する鬼や妖怪の群れ、および、彼らの行進である。

★精霊(しょうりょう、しょうらい、しょうろう、せいれい)とは、http://p.tl/5pmB
万物の根源をなしている、とされる不思議な気のこと。精気。
草木、動物、人、無生物などひとつひとつに宿っている、とされる超自然的な存在[1]。
肉体から開放された自由な霊。

★鬼(おに) http://p.tl/PtLP
日本の妖怪。民話や郷土信仰に登場する悪い物、恐ろしい物、強い物を象徴する存在である。
「鬼」という言葉には「強い」「悪い」「怖い」「ものすごい」という意味もある(鬼 (曖昧さ回避)でも説明)。
また、なまはげ(秋田)やパーントゥ(宮古島)など、各地で様々な呼び名があり、角があったり、みのを着ていたり、全身泥だらけなど姿も様々である。


★狐憑き(きつねつき)http://p.tl/J7uT
キツネの霊に取り憑かれたと言われる人の精神の錯乱した状態である。また、そのような精神状態にある人、そのような事が起こり得ると信じる信仰、迷信をもいう。


★タヌキの伝承 http://p.tl/wv7A  http://p.tl/35st
 タヌキは金の精霊であり、金は本来的に再生を意味する鉱物である。
したがって、再生の精霊であることをも意味しているが、ネコと同様、死のシンボルとしての側面も持っていた。
金が再生のシンボルとされるのは、不純物を排出していく過程で、金の輝きは一度死に(輝度が一時的に低下する)、次の瞬間、眩いばかりに輝きが再生するという現象があるからである。
この金の死をもたらすため、金工師らは、炉に本種の死体を釣り下げたと伝えられている。
しかし、この伝承は金工師に限ったもので、ネコと同じく、狸の場合も精霊的要素はほとんど伝承されなかった。
タヌキの化けるという能力はキツネほどではないとされているが、これは化ける狸の多くが、古猫と同じく付喪神(つくもがみ)であるためである。
ただ、一説には「狐の七化け狸の八化け」といって化ける能力はキツネよりも一枚上手とされることもある。
実際伝承の中でキツネは人間の女性に化けることがほとんどだが、タヌキは人間のほかにも物や建物、妖怪、他の動物等に化けることが多い。
また、キツネと勝負して勝ったタヌキの話もあり、佐渡島の団三郎狸などは自身の領地にキツネを寄せ付けなかったともされている。
また、犬が天敵であり人は騙せても犬は騙せないという。


★證誠寺(しょうじょうじ) (木更津市) http://p.tl/X2Vr
千葉県木更津市にある浄土真宗本願寺派に属する寺院である。山号は護念山。
寺に伝わる伝説『狸囃子』は日本三大狸伝説の1つとして数えられる。この伝説を元に、童謡『証城寺の狸囃子』が作詞作曲された。境内には「狸ばやし童謡記念碑」などがあり、毎年秋には狸の供養として狸まつりが行われる。
尚、童謡のタイトルは「じょう」の字に「城」を当てた証城寺となっているが、これは住所表記としては誤りである。証誠寺と表記される場合もあるが、これは「證」の新字体が「証」であるためである。

★信楽焼(しがらきやき)http://p.tl/_xs8
滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる伝統陶磁器、炻器で、日本六古窯のひとつに数えられる。一般には狸の置物が著名であるが、後述のように多様な発展を遂げている。


★たぬき (麺類) http://p.tl/g_RR
たぬきそば・たぬきうどんとは、そば・うどんに天かす(揚げ玉)を入れたそば・うどんの称である。天かす以外に、ネギや鳴門巻などを入れる場合もある[2]。
ただし、「かけそば」に油揚げをのせたものを指す地域がある。関東でいう「きつねそば」を関西では「たぬき」と称する。 また、単に「たぬき」と呼ぶ場合にも地方によって指すものが異なる(#各地方の特徴にて詳述)。

★きつね (麺類) http://p.tl/KUux
きつねそば・きつねうどんとは、そば・うどんに甘辛く煮た油揚げを乗せたものである。単に「きつね」と呼ぶなど、地方によって呼び方や指すものが異なる場合がある(#各地方の特徴にて詳述)。
地方によっては違いがあるが、使用する油揚げは、まず湯で油抜きをして、砂糖・醤油・みりんなどを使用し、しっかりと煮て甘辛く味付けをする。麺のダシ(つゆ)も濃口醤油と鰹節主体の強めのものである。かけうどんのような熱いつゆ以外にも、冷やしや鍋物のメニューにもきつねがある。

★稲荷神(いなりのかみ、いなりしん)http://p.tl/lpxu
日本における神の1つ。稲荷大明神(いなりだいみょうじん)ともいい、お稲荷様・お稲荷さんとも呼ばれる。
稲荷神社の総本社は伏見稲荷大社とされている。元々は京都一帯の豪族・秦氏の氏神で、現存する旧社家は大西家である。

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