2014年7月14日月曜日
●グローバリストの正体 <虐殺する偽ユダヤ人> というユダヤ問題
●グローバリストの正体 <虐殺する偽ユダヤ人> というユダヤ問題
作成: 遠藤 富貴子
★閲覧にご注意ください★
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~パレスティナ人を早く絶滅させ、偽ユダヤ人(カザール人)だけのイスラエル国をつくりたい~
https://www.youtube.com/watch?v=JXaUTbu5ojg
パレスティナ問題ほど皆が知るべき問題はない。
なぜなら、NWO新世界秩序の実験場、モデルと考えられるからだ。
イスラエル政府をコントロールしているのはイルミナティだ。
モサド(イスラエルの諜報組織)の長官が首相になったりする。
そして、いま占領地ガザ地区は餓死絶滅収容所と化している。
これはNWO新世界秩序のミニ版だ。
明日は、わが身にきまっている。
ユダヤ人(シオニスト)が虐殺する主体としてのパレスティナ問題とは、イルミナティ問題の最も先鋭的な本質的部分なのだ。
多くの人はパレスティナ問題に無関心である。
しかし、ここでは過去の情報支配の濃い煙幕のなかから、ユダヤ人の思いもよらぬ真の姿が現れ出てくる。
それは「虐殺するユダヤ人」だ。
これが隠されて、情報操作されたユダヤ問題の核だったのだ。
この虐殺する主体・偽ユダヤ人のユダヤ問題は、ただちに世界政府やNWO新世界秩序のおそろしい政策そのものだという推論に至る。
我々の将来は「ガザ地区のパレスティナ人」に見ることができる。
彼らシオニストの占領者としての視線には、人間性は存在しない。
機械のようにガザ地区のパレスティナ人を屠殺するのみだ。
加害者側イスラエル軍のドキュメントがある。
http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/865.html
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イスラエルのプロパガンダ作戦~
★メディアが広めたイスラエルに関する10の嘘★_ミシェル・コロン
https://www.youtube.com/watch?v=iJU3VBA7euU#t=39
…イスラエル(=ユダヤ国際金融財閥)の悪逆非道を正当化する為
(1)「イスラエルが1940年から1944年のユダヤ人虐殺への反動として作られた」
→実際は、それ以前からの植民地計画です。
1897年のバーゼル会議でユダヤ民族運動がパレスチナの植民地化を決定しました。
保護を得るために当時の強力な植民地保有国に援助を求め、
アラブ世界の中央に植民者を必要としたイギリスが関心を持ちました。
(2)「しかし、ユダヤ人は彼らの国に戻るにすぎない。
紀元後70年にローマから追放されたのだから」
→全員追放ではなかった、だから帰還もありません。
大まかに言えば、人々はあの土地に留まったであり、移動しませんでした。
イエス・キリストの時代のユダヤ人の子孫は現在パレスチナに住んでいる人々です。
帰還すると言っている人は、ヨーロッパ東部や西部やマグレブ地域の改宗者です、ユダヤ民族というものは存在しません。
共通の歴史や共通言語、文化は存在せず、あるのは宗教だけです。宗教は民族ではありません。
(3)「でも、彼らがパレスチナ植民のために居住したのは許せる。
なぜならあそこは砂漠で人も住まず、空いた土地だったのだから」
→19世紀の人の言葉「パレスチナは麦の大洋だ」と、パレスチナでは作物の栽培が行われ、
特にフランスに輸出されていました。(油、石鹸、オレンジなど)1920年から、植民者のイギリス人、
ついでユダヤ人がパレスチナに居住しようとしたときパレスチナの農民は土地を譲ることを拒否しました。
人々は反抗し集団ストライキやデモが行われ、多くの死者が出ました。空いた土地どころではありませんでした。
(4)「確かにパレスチナ人はいたけれども彼らは自分から出て行った」
→パレスチナ人は暴力とテロ行為によって追放されました。
土地を空にする目的でパレスチナ人を強制退去させるための徹底的な作戦が存在しました。
(5)「イスラエルは中東で唯一の民主主義国家であるから、他国に保護される権利がある。
イスラエルは正当な国家だ」
→イスラエルは正当な国家ではありません。
イスラエルは世界で唯一、憲法が領土の限界を定めない国です。
なぜなら、イスラエルは “ 制限のない拡張計画 ” だからです。
さらに、その憲法は完全に人種差別的でイスラエルはユダヤ人の国家であると書かれています。
つまり、<ユダヤ人以外は人間以下>であるということです。
イスラエルは全く民主主義ではありません。
植民地主義、土地の略奪、民族浄化です。
(6)「アメリカが守ろうとしているのは中東における民主主義である」
→サウジアラビア、クウェート、暴君ムバラクの恐ろしい独裁政権を敷いたのはアメリカ人なのです。
アメリカは石油の支配を絶対的に望んでいるので、中東の支配が必要です。
彼らは彼らの計画に抵抗し、ただで石油を与えようとしない国家をすべて崩壊しようと望み、
イラク戦争でも他の侵略でもそれが明かでした。
(7)「ヨーロッパは、より中立的立場を主張しイスラエル人とパレスチナ人の間の解決を模索しているようにふるまっている」
→欧州の軍需産業がイスラエル軍需産業に強力し財政支援しています。
パレスチナ人が独自の政府を選出したとき欧州連合は承認を否定し、
ガザ爆撃へのゴーサインを明確にイスラエルに与えました。
(8)「反ユダヤ人種差別者」
→イスラエル政府を批判する時、私たちは反ユダヤ人種差別者ではなく、その反対である。
人間同士の平等やユダヤ教徒とイスラム教徒の間の平等を否定する政府を批判します。
異教徒同士の平和と相互理解を望むのであり、イスラエルが犯罪を犯すのを止めさせることが必要です。
(9)「でも、パレスチナ人は暴力的だ。これはテロリズムである」
→真の暴力は植民地主義です。
それは60年前からパレスチナ人の土地や家を盗み続けているイスラエル占領軍です。
イスラエル軍が、パレスチナ人が正常な生活を送ることを妨げています。
家と仕事場の間に検問所があり、そこで1時間、時には一日待たねばならない、
独裁的な検問所の警官に止められたせいで死亡した妊婦もいます。
占領こそが暴力です
(10)「この紛争は常に存在し、解決法はない、憎しみが多すぎる」
→解決法は存在します。1960年半ばに、パレスチナの複数の大組織が非常に民主主義的で単純な解決法を提案しました。
すなわち、差別のない国家、ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒、無宗教者が全て平等な権利を持つ単一国家という案です。
しかし、イスラエルは常に解決へむけた交渉を拒否してきました。
唯一の理由は、
イスラエルはアメリカにとって石油の警察官として役立つ
ということです。
イスラエルがしたこととは、投獄や暗殺です。
ハマスの指導者だけでなくファタやパレスチナ解放人民戦線の指導者に対してもそれを行いました。
イスラエルは交渉を拒否し、明快な解決方法を拒絶します。
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●ユダヤ人が虐殺された(被害者)の具体例は探してもはっきり出てこない
(ガス室600万人虐殺された等々…という)なかった事件でイスラエルは、
ドイツから自動車などをふんだくっているのだ。
暴力団のやり口が、国際的におおがかりになって横行しているのだ。
過去のユダヤ人迫害も神話か都市伝説のたぐいである可能性が大きい。
なかったことが、まるであったように、作為されている。
アンネの日記も偽作だったのは、湾岸戦争のときのクーウエイト大使の娘の虚偽証言と同じなのだ。(どちらも偽ユダヤによるプロパガンダ)
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