2014年7月25日金曜日

本日午前6時より、大山ゲートにてHCPハートクリーン活動を行いました。

本日午前6時より、大山ゲートにてHCPハートクリーン活動を行いました。 手登根 安則 前日の放送で疲れて寝過ごしてしまい、10分ほど遅刻して到着すると既に多くのメンバーが待っていました。 道向かいには、ユラユラと蠢く赤い活動家らの姿が・・ 正面には、あの朝鮮人の活動家が陣取っており、時々こちらに鋭い目線を送ります。 先ずは、ということで清掃活動から開始、彼らが立っている場所を清掃中のこと。 下から上がってきた活動家のHさん、掃除をしている私の目の前で立ち止まりました。... 以下、その会話。 H: 「ご苦労様です」 B: 「ありがとうございます」 H: 「上にも大きなゴミがあるんだけど片付けてもらえない?」 B: 「私たちに言いつけないで自分たちで片付けてください」 H: 「ついでに片付けて欲しいのよ」 B: 「気づいた方が片付けたらいいじゃないですか」 H: 「あなたたち掃除しているんでしょう、ならそれも片付けなさい」 B: 「自分たちの立つ場所くらい、掃除もできないんですか?」 H: 「だから、大きなゴミをあなた方に片付けてと言ってるの」 B: 「大きなゴミって何ですか?」 H: 「大きなゴミって、あれさあ」 B: 「はあ?」 H: 「基地のこと」 ご苦労様と声をかけてくれたことは評価しますが、その後がこれでは・・・ この方も、元教員です。 かなりのインテリだったはずですが、教員という狭い社会の中で思想に染まってしまったのでしょう。 意気揚々と「NO!」を、「iON」にしてアピールするのも、何も間違っていないという自信の表れでしょうか。 彼らはこれから、辺野古へ行くとのこと。 ここでの活動を8:30AMに切り上げ、去っていきました。 大山は少しだけ静かな時間が増えました。 しかし辺野古は、地元でもない連中が押しかけ、「住民」、「市民」による抗議活動として報道されていくことでしょう。 どこでも毎回同じ顔ぶれのヘイワ運動。 これがほんとうの住民運動といえるのですか? もっと見る

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