【今後は日本人の「怒りの逆襲」だ。

【今後は日本人の「怒りの逆襲」だ。 いつまでも反日左翼と韓国人の好き勝手にはさせてはいけない国連人権委員会。】 「日本軍が57,418人を殺害するのを見た！」 これはかつて魯甦（ろそ）というシナ人が証言したものです。南京市街の戦場で殺害されている数万の人数を「1」の単位まで数え続けたということです。こんな信憑性のない嘘が連合国の東京裁判の証拠となったのです。人数も検証せずに「20万人」の虐殺と決めつけました。裁判といってもこんないい加減なものだったのは日本人もよく知る通りです。しかし学校もマスコミも東京裁判が正しいように「東京裁判史観」がいまだにまかり通っています。 この東京裁判を裁いた連合国（戦勝国）はそのまま国連となり、同じようなことをやっているのです。（以下、国連欧州会議の国連人権委員会でのテキサス親父の記事） 「国連人権委員会に議題を提出できるのは、国連に登録してあるNGOなんだ。簡単に言うと、みなさんもNGOをつくって国連に登録すれば議案を提出できる。 そして、NGOが提出した議案が証拠がないでっち上げでも、国連がそれを精査することはない。つまり、言ったもの勝ち、被害者面した者勝ち。小学校の学級会以下の会議が、国連人権委員会ってわけだ」（2014.7.17　夕刊フジ『痛快テキサス親父』より抜粋） 精査も何もせずにNGOが言ったことがそのまま正しいことになってしまう。しかもそこの集うのは日本の反日左翼勢力と反日韓国人。今までは日本の保守系団体や日本政府が存在しない中で好き勝手やり放題。それを「日本は国連の人権委員会に非難されている」と反日マスコミが報道して日本人に知らせてきたのです。 先日、拙ブログで人権委員会のZ. NAJODINAという黒人女性が慰安婦の意味も知らずに感情だけでスピーチし、安倍政権の河野談話検証も批判したことを記事に掲載しましたが、その黒人女性にテキサス親父日本事務局のShun Fergusonさんが抗議したそうです。 ---------------------- 私が人権委員会の魔女（Z.MAJODINA）に抗議をしている場面で、左翼、日弁連が一斉に私にカメラを向けました。（この写真には写っていませんが他にも数人回りでこちらにカメラを向けていました。シー・シェパードと同じ行動を取っています） そして、この真ん中にいて私にカメラを向けている男は、日弁連の人間とおぼしき奴で、その他の場面でも、しきりに私達の側にカメラを向けていました。 私の方を向いているその他の3人も人権委員会の委員で、魔女に同調するとんでもない奴等です。ヒゲ眼鏡の野郎も目を血走らせながら、私が魔女に「性奴隷の定義」を問いただしていたら、必死で魔女をかばっていました。 完全に洗脳された馬鹿共です。このレベルが国連の人権委員会なんて、笑ってしまうレベルです。完全に極左の連中と同じで、正当な話をするとファビョります。 議論はできない連中だと言う事がわかります。 ----------------------- この黒人女性は日弁連や韓国人にお金で？言わされている者でしょう。意味もわからず慰安婦を性奴隷と言い、安倍政権まで批判するなど、問い詰めればまともに答えられるわけがありません。だからこそ周りの左翼共がかばっているのです。 平成8年、社会党の本岡昭次参議院議員が国連の人権委員会に「日本政府に謝罪と賠償の勧告を出してくれ」と頼み込み、日弁連の戸塚悦朗が「朝鮮人強制連行」と「従軍慰安婦問題」を人権委員会に提起して、国際社会が「慰安婦」を「性奴隷」と認識するようにスリランカの女性法律家クマラスワミの報告が出されました。クマラスワミも日本の国会議員が「日本を非難してくれ」と訴えているのだから、それが嘘であるとは思わないでしょう。 これが国連の人権委員会の実態です。しかも日本のマスコミはその報告だけを日本で流すのです。 今後は、日本の保守系がNGOとして国連に登録して参加し、韓国の戦争犯罪で国際法違反のベトナム民間女性への強姦・輪姦・虐殺やライタイハンやコピノ、戦後の朝鮮人による日本人女性への大量の強姦、天皇陛下や総理大臣の写真を燃やしたり、日本で中指を立てている在日の姿を国際舞台で知らしめるべきでしょう。 国際舞台では大人の対応は理解されません。子供のような連中には子供の対応で逆襲してやりましょう。