2014年7月18日金曜日

本日、午前6時より普天間基地大山ゲートに参上いたしました。

本日、午前6時より普天間基地大山ゲートに参上いたしました。 手登根 安則 私たちが到着する以前に、この通りには約20名の活動家が憑依していました。 中には静かに抗議行動をとる者もいますが、先のほうに行きますと、メガホンを片手に 通るアメリカ人の車両に対し、大音量の罵声を浴びせ続ける活動家の姿がありました。 その大声は午前6時になる前から響き渡っているのです。 ...その中にいるリーダー格の活動家、玉城氏。 彼と立ち話をする機会がありましたが、「あなたは日本人ではないのか?」という問いに対し、「俺は日本人じゃない、沖縄人だ!」と返答。 「ならば、なぜ日本政府から年金を貰っているんだ?」と問いかけると、 「俺が払った金だから貰うのは当然だ」と・・・ その後、「バカ、バカ」と罵倒されてしまいました(笑) 私が彼らを引き付けている間、そのぶんアメリカ人への攻撃は和らぎます。 その間に通り過ぎるアメリカ人が、私に向かって会釈をしてくれました。 なんとなくほっとした次第。 天下の往来で、私のプライベートデータをメガホンで叫び続ける島袋という活動家がおります。 私が那覇西高校の元PTA会長だったとか、浦添市内の某社の役員だとか、暴力を振るった張本人だとかを、延々とメガホンで叫び続けておりました。 言葉の暴力、そして電灯を振り下ろしての威嚇を延々と続けてきたのは彼らです。 自分たちは平気で相手を傷つけ、自分たちが何かされると大火傷をし騒ぎ立てる。 「おまわりさん、助けてください」と懇願するのです。 ほんと、ヘイワ運動家って、身勝手で破廉恥ですね。 さて、ハートクリーン活動の参加者は20名余りにも膨らみました。 中には、スクールが休みの子供たちも参加しています。 父親の仲間たちを、私たちと立ち一緒に励ましたい、 そんな純粋な気持ちで来た子供にすら、ハーフということで罵声を浴びせたのです。 これが沖縄のヘイワ運動であり、沖縄左翼の真の姿です。

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