2014年7月23日水曜日
【動画あり】 31億年前に地球を支配・・・推定身長7.5メートル!! 超巨人族
【動画あり】 31億年前に地球を支配・・・推定身長7.5メートル!! 超巨人族
http://blog.livedoor.jp/abenomikususokuhou/archives/10041128.html
太古の地球を支配していたのは巨人族だったのか?
動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿された衝撃の映像が今、反響を呼んでいる。
「南アフリカ共和国の東部、トランスバール地方の地層に残る"巨大な足跡"の化石を地元の作家が撮影し、ユーチューブに公開したんです」(通信社記者)
巨大な足跡といっても、恐竜のそれではない。
「人間の足跡にそっくりで、5本の指もきちんと確認できます。公開された映像を見て現地調査に訪れたオーストラリア人の専門家は、
、"これは彫刻の類ではない。さらなる調査が必要だが、重大な関心がある"とコメント。すわ、大巨人の足跡発見かと大騒動になっているんです」(前同)
足跡は1・2メートル。
"16文キック"の故・ジャイアント馬場氏でも、足のサイズは38センチ程度だったから、いかに巨大かがわかるというもの。
ちなみに、馬場氏の身長は209センチ。1・2メートルの足跡の持ち主が存在した場合、推定身長は7・5メートルにも達するという。
これは、3階建ての住宅と同程度の高さ。
「化石が発見された地層は、約31億年前のもの。地質学者の調査では、花崗岩(かこうがん)の一種であることがわかっています」(同)
地元住民は、この化石を長らく「神の足跡」と呼び、崇めてきたという。
「1964年にエクアドル南部で発見された、巨大な人骨との関連が指摘されています。
この人骨も全長7メートル程度でした。ほかにも、1891年にアメリカ、ニューヨーク州の農場で全長4メートル近い人骨、
1986年にメキシコのシトラルテペトル火山の麓で、推定身長3・5メートルの巨大な頭蓋骨が発見されています。
成人が7~8メートルだとすると、これらは子どもだった可能性が高い」(科学誌編集者)
極めつけは、最近になってドイツで公開された"巨人の指のミイラ"。
「エジプトの盗掘者グループが見つけたものだとされています。右手の人さし指がミイラ化したもので、97センチもありますから、全長は22メートルを超えるでしょう」(前同)
数メートルの巨人から、20メートル超えの大巨人まで……。大ヒット漫画『進撃の巨人』の世界そのものではないか。
「ギリシア神話に登場するギガス族、旧約聖書には巨人ネフィリムが登場する。
日本にもダイダラボッチと呼ばれる巨人伝説があります。巨人族は本当に存在したのかもしれません」(同)
人類の歴史が塗り替わるか!?
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140720/Taishu_9175.html
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