●わか 【和歌/倭歌】
★わか 【和歌/倭歌】
(1)漢詩に対して、奈良時代までに発生した日本固有の詩歌の称。長歌・短歌・旋頭(せどう)歌・片歌などの総称。後世、他の形式がすたれ、もっぱら短歌をさすようになった。やまとうた。
(2)〔万葉集の題詞から〕和(こた)える歌。唱和した歌。かえしうた。
(3)(普通「ワカ」と書く)能で、多く舞の直後に来る謡物。短歌の形式をなす。
» (成句)和歌を揚ぐ
この年になって調べて初めて意味を変に納得している。
【和歌】という漢字が何故に当てはまっているのか。
子供の時から日本人だから理解していると錯覚していたのだろう。
何とも上手く説明できないけれども自分の生活環境と頭の程度が分かると思った。
調べるということが 如何に大切か。
久しぶりに ものを何にも考えなくて居るという自分の情けなさに気付かされた。
現代の世界自由にヒヨッとすると通じる事かもしれない。
頭の硬さをいつの間にか自分のものにしてきた。
頭を柔らかくしていないから 頭痛が ひどいのが収まらない原因になっているのかもしれない。
楽しんでと言いなが自分は楽しんでいないのかもしれない。
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