●紫龍(シリュウ、むらさきりゅう)
●紫龍(シリュウ、むらさきりゅう)http://p.tl/SQk0. 紫龍 三重県菰野にある福王山神社に紫龍の文字のみ を掘り込んだ石碑がある。
★福王山神社 http://p.tl/GepC
左遠くに切れ落ちる釈迦ケ岳、右の優しい山容がこれから登る福王山です。
★福王神社秋の大祭に行ってきました。 | さななり。http://p.tl/9gh7
三重県の菰野町(こもの)にある福王神社の秋の大祭に立ち寄ってみました。
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★福王神社 - 八百万の神達に会う http://p.tl/VC0a
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★たつ 【竜】
「りゅう(竜)」に同じ。
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・りゅう 【竜】
〔「りょう」とも。「りゅう」は慣用音、「りょう」は漢音〕
(1)想像上の動物。体は巨大な蛇に似て鱗(うろこ)におおわれ、頭には二本の角と耳がある。顔は長く口辺にひげをもつ。平常は海・湖・沼・池などの水中にすみ、時に空にのぼると風雲を起こすとされる。中国ではめでたい動物として天子になぞらえ、インドでは仏法を守護するものと考えられた。たつ。
→竜神
(2)将棋で、飛車が成ったもの。竜王。
(3)ドラゴンに同じ。
(4)星の名。木星。歳星。
» (成句)竜に翼を得たる如し
» (成句)竜の雲を得る如し
» (成句)竜の鬚を撫で虎の尾を踏む
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・りょう 【竜】
〔漢音〕⇒りゅう(竜)
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★竜 動物名辞典 http://p.tl/PGH9
読み方:リュウ
想像上の動物
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★竜 隠語大辞典 http://p.tl/2oC8
読み方:うよん
馬を云ふ。名馬を竜馬と称するより。
分類 朝鮮人
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・竜
読み方:たつ
1.天窓ヨリ忍入ル盗賊。〔第二類 人物風俗〕
2.天窓を破壊し忍入る窃盗のことを云ふ。
3.天窓を破壊し忍入る窃盗のことをいう。
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・竜
読み方:たつ
いかのぼり(凧)をいふ九州其他の方言。
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・龍
読み方:そよん
馬-名馬ヲ龍馬ト称スル略。〔朝鮮人隠語〕
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★姓 読み方
竜 たつ
竜 たつざき
竜 りゅう
竜 りゅうざき
竜 りょう
龍 たき
龍 たつ
龍 よん
龍 りゅう
龍 りょう
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★竜
出典:『Wiktionary』
発音
音読み
呉音 : リュウ(リュゥ)
漢音 : リョウ(リョゥ)(表外)
慣用音 : ロウ(ロゥ)(表外)
訓読み
常用漢字表内
たつ
常用漢字表外
いせ
名詞
(たつ、リュウ)中国伝来の想像上の獣。
熟語
竜虎
画竜点睛
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・龍
出典:『Wiktionary』
発音
音読み
呉音 : リュウ
漢音 : リョウ
慣用音 : ロウ
訓読み : たつ
名詞
中国伝来の想像上の獣。
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★竜(りゅう、りょう) http://p.tl/CghW
中国神話の生物。古来神秘的な存在として位置づけられてきた。
旧字体では「龍」で、「竜」は「龍」の略字である[1]。「龍」は今日でも広く用いられ、人名用漢字にも含まれている。
ドラゴンの訳語として「竜」が用いられるように、巨大な爬虫類を思わせる伝説上の生物全般を指す場合もある。さらに、恐竜を始めとする化石爬虫類の種名や分類名に用いられる saurus (σαῦρος, トカゲ) の訳語としても「竜」が用いられている。このように、今日では広範な意味を持つに至った「竜」であるが、本項では、中国の伝説に起源を持つ竜を説明する。
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★むらさき 【紫】
(1)ムラサキ科の多年草。山野に自生する。全体に粗毛があり、根は太く、茎は高さ約50センチメートルで上方で分枝。葉は披針形。夏、上方の葉腋(ようえき)に白花を数個つける。根は乾くと紫色となり、古くから紫色の染料とするほか、漢方で解熱・解毒の薬、皮膚病の薬などに用いる。紫草。
(2) (1) の根で染め出した色。
(3)「紫色」の略。
(4)醤油のこと。
(5)〔女房詞〕イワシ。
» (成句)紫の朱を奪う
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★ムラサキ 薬用植物一覧 http://p.tl/YQ7s
科名: ムラサキ科
別名: -
生薬名: シコン(紫根)
漢字表記: 紫
原産: 日本、朝鮮半島、中国、北東アジア
用途: 半日陰の涼しい場所を好む多年草。花は白で全株に毛が生えています。根をシコン「紫根」といい、解熱・解毒・凍傷・やけどに、また、染料にも用いられます。
学名: Lithospermum officinale L.
var. erythrorhizon Maxim.
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★むらさき (紫) 植物図鑑 http://p.tl/rl4o
●わが国の各地と朝鮮半島、中国の東部に分布しています。日当たりのよい草原にまれに見ることができます。高さは50センチほどになり、白い粗毛があります。5月から7月ごろ、苞葉のもとに小さい白色の花を咲かせます。根は紫根(しこん)と呼ばれ、昔から染料に使われてきました。いまでも染め物は、江戸紫として残っています。
●ムラサキ科ムラサキ属の多年草で、学名は Lithospermum officinalessp. erythrorhizon。英名は Murasaki。
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★紫 植物名辞典 http://p.tl/-GSJ
読み方:ムラサキ
ムラサキ科の多年草、園芸植物、薬用植物
学名 Lithospermum officinale subsp.erythrorhizon
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★紫 むらさき 原色大辞典 http://www.weblio.jp/cat/dictionary/gnshk
#884898
R:136 G:72 B:152
H:288 S:52 B:60
C:11% M:53% Y:0% K:40%
色相
明度
彩度
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★紫 隠語大辞典 http://p.tl/2oC8
読み方:むらさき
1.(一)鰯の異名。(二)醤油の異名、花柳界、飲食店などの語。
2.醤油。或は鰯のこと。いづれも色彩の近似によるもの。
分類 東京/花柳界/飲食店
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・紫
読み方:むらさき,むらざき
1.醤油ヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・京都府〕
2.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大阪府〕
3.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・三重県〕
4.溜ヲ云フ但醤油ノコト。〔第三類 飲食物之部・岐阜県〕
5.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・長野県〕
6.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・宮城県〕
7.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福島県〕
8.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・岩手県〕
9.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・石川県〕
10.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・富山県〕
11.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・鳥取県〕
12.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・島根県〕
13.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・広島県〕
14.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・山口県〕
15.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・和歌山県〕
16.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・徳島県〕
17.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・香川県〕
18.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・宮崎県〕
19.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・福岡県〕
20.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・高知県〕
21.醤油ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・大分県〕
22.醤油。〔第六類 器具食物〕
23.1 醤油の異名、2 醤油の異名(※ママ)、何れも女詞。色の相似たるよりいふ。
24.醤油のことをいふ。又おむらともいふ。〔花柳語〕
25.紫。醤油の事。
26.醤油。
27.醤油のことをいふ。
28.醤油を云ふ。
29.〔花〕醤油のこと、色から出た語。
30.「むら」(※「むら」)に同じ。
分類 ルンペン/大阪、三重県、京都府、和歌山県、大分県、大阪府、女詞、宮城県、宮崎県、富山県、山口県、岐阜県、岩手県、島根県、広島県、徳島県、石川県、福岡県、福島県、花柳界、花柳語、長野県、香川県、高知県、鳥取県
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・紫
読み方:むらさき
温情、柔順の意味を含ませる。〔色言葉〕
分類 色言葉
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★紫 季語・季題辞典 http://p.tl/-CRe
読み方:ムラサキ
ムラサキ科の多年草。根から紫色の染料がとれる
季節 春
分類 植物
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★紫 近代文学作品名辞典 http://p.tl/M0aJ
読み方:ムラサキ
作者 与謝野鉄幹
初出 明治34年
ジャンル 詩歌集
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★姓 読み方
紫 たかうじ
紫 むらさき
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★紫
出典:『Wiktionary』
発音
音読み
呉音 : シ
漢音 : シ
訓読み
常用漢字表内
むらさき
常用漢字表外
ゆかり、さい
名詞
(むらさき)色の一つ。赤と青の中間色。語義1の植物より採取し、古くは貴重だったため、高貴な色とされている。
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★紫(むらさき) http://p.tl/vzcn
寒色のひとつ。青と赤の中間色であり、菫のような色である。英語ではパープル(紫色) (purple) といい、菫色(すみれいろ、きんしょく)、バイオレット (violet) を紫に含む場合もある。また、古英語ではパーピュア (purpure) という。虹を構成する七色(赤・オレンジ・黄・緑・青・藍・紫)のうち、光の波長が最も短い(380〜430nm)。これより波長が短いものを紫外線という
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