●ミナト●湊(みなと)●十三湊
★南戸 地名辞典
読み方:ミナト
所在 岐阜県加茂郡八百津町
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・港
読み方:ミナト
所在 北海道稚内市 他17地域
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・湊
読み方:ミナト
所在 福井県小浜市 他14地域
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★ミナト 隠語大辞典
読み方:みなと
白米ノコトヲ云フ。〔第三類 飲食物之部・宮崎県〕
分類 宮崎県
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・ミナト
読み方:みなと
質屋。
分類 ルンペン/大阪
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★港 歴史民俗用語辞典
読み方:ミナト
河・海岸の風待ちや待避・交易などのため船を泊められる要所。
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★港 http://p.tl/OABe
... 国の利害に重大な関係を有する港湾を重要港湾と定め、それ以外の港湾を地方港湾としており、重要港湾のうち外国貿易の増進上とくに重要な港湾を特定重要港湾と定めている。同じく法制度に基づくもので関税法によれ ...
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★凍港(とうこう) http://p.tl/gAAB
山口誓子(せいし)の第一句集。1932年(昭和7)素人社より刊行。... 句集名は「凍港や旧露の街はありとのみ」ほかの幼少期を過ごした樺太(からふと)(サハリン)の回想句による。この句集で、従来の写生句の観念を破った新鮮な作風と、緊密な構成による近代的な作品をみせた。 ...
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★港湾(こうわん 英:Port)(港から転送) http://p.tl/Gmbk
古くは泊(とまり)などから発展した港・湊(みなと)であり、島嶼・岬などの天然の地勢や防波堤などの人工構造物によって風浪を防いで、船舶が安全に停泊し人の乗降や荷役が行なえる海域と陸地を指す[出典 1]。水陸交通の結節点となる機能を持つ港湾には、物流・旅客輸送が円滑に行われるために各種の港湾施設が整備され、ポートオーソリティ(港務局・港湾局)・地方自治体などの組織によって管理・運営されている。
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★湊(みなと)
・港湾のこと。古くは、港湾施設のうち水上部分を「港」、陸上部分を「湊」と呼んだ。
その他
・湊 (相撲) - 大相撲の年寄名跡の一つ。
・日本人の姓の一つ。
・日本の地名の一つ
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★湊(みなと)は、日本相撲協会の年寄名跡のひとつ。http://p.tl/PSk8
★年寄名跡(としよりめいせき、みょうせき) http://p.tl/ZLG2
日本相撲協会の「年寄名跡目録」に記載された年寄の名称であり、俗に年寄株、親方株とも呼ばれる。
年寄名跡は、日本相撲協会の役員になったり、相撲部屋を作り弟子を養成するために必要な資格である。
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★湊 http://p.tl/zFVO
千葉県南西部、富津(ふっつ)市の中心集落。旧湊町。湊川河口部に位置する。湊川はかつて房総(ぼうそう)丘陵の農山村の物資を輸送するのに利用され、上総(かずさ)湊港が栄え、現在も商店街が形成され、市役所の支所や金融機関が集まる。沿岸漁業が行われるほか、夏には海水浴場も開かれる。
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★三国湊 http://p.tl/C5zn
越前国坂井郡、九頭竜川(くずりゅうがわ)河口にあった湊。現在の福井県坂井市三国町。『続日本紀(しょくにほんぎ)』宝亀9年(778)9月2日条の渤海使(ぼっかいし)来着の記録が初見。 ...
★三国(旧町名)http://p.tl/E1JB
... 旧三国町は九頭竜(くずりゅう)川河口右岸の三国湊(みなと)を中心に発達。奈良時代は東大寺領荘園(しょうえん)の米の積出し港、平安末期以降は興福寺兼春日(かすが)社領河口庄(かわぐちのしょう)および ...
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★湊紙(みなとがみ) http://p.tl/161R
江戸時代に和泉(いずみ)国(大阪府)堺(さかい)の湊村で漉(す)かれた和紙。鳥の子系統の下等な漉き返し紙で、壁の腰張りに多く使用された。のちに摂津国有馬(ありま)郡山口村(兵庫県西宮(にしのみや)市)でも同様な紙が漉かれたが、この山口湊紙は隣の名塩(なじお)村(西宮市)の抄造法をまねて粘土を混入して漉かれた。湊紙は井原西鶴(さいかく)などの江戸の文学作品に出てくる。
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★湊川の戦い http://p.tl/aBmF
1336年(延元1・建武3)5月25日の摂津国(せっつのくに)湊川(兵庫県神戸市)における足利尊氏(あしかがたかうじ)・直義(ただよし)軍 ... 湊川を背に会下山(えげやま)に陣する正成軍と和田岬に陣する新田軍を ...
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★大野湊神社 http://p.tl/Ot7Z
石川県金沢市寺中町(じちゅうまち)に鎮座。祭神は護国八幡大神(ごこくはちまんおおかみ)、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)、天照坐皇大神(あまてらしますすめおおみかみ)のほか ...
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★十三湊(じゅうさんみなと)十三湊(とさみなと)http://p.tl/ldTQ
... 室町時代の廻船式目(かいせんしきもく)に三津七湊(さんしんしちそう)の一つに数えられ、北陸から九州方面まで交通した。近世には、青森、鰺ヶ沢(あじがさわ) ...
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★朝妻筑摩(あさつまちくま) http://p.tl/6I3W
滋賀県北東部、米原(まいばら)市の一地区。明治初年までは朝妻と筑摩の2村であった。『和名抄(わみょうしょう)』の朝妻郷の地... 朝妻公園に朝妻湊跡の石碑がある。筑摩は古代は皇室の御厨(みくりや)でもあった。筑摩神社の「鍋冠(なべかんむり)祭り」は平安時代から続く奇祭として知られる。 ...
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★朝日貝塚 http://p.tl/e2wA
... 1926年と1949年(昭和24)の発掘で、計5体の人骨が出土した。バスケット形土器と、長さ15.9センチの日本最大の硬玉大珠(だいしゅ)(国指定重要文化財。湊晨(みなとしん)氏所蔵)が出土遺物として著名。 ...
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★浮世風呂 http://p.tl/9vhk
... 前編には山東京伝(さんとうきょうでん)の黄表紙(きびょうし)『賢愚湊銭湯新話(けんぐいりこみせんとうしんわ)』の影響が指摘できる。各編とも一貫した筋はなく、ときにわざとらしい趣向もあるが ...
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★蝦夷地 http://p.tl/co4l
... 鎌倉幕府はここに間接的な成敗権を行使し、北条氏の被官安東(あんどう)氏が、津軽十三湊(とさみなと)(岩木川河口)に拠(よ)り、蝦夷管領(かんれい)として、この本州主権を代行していた。 ...
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★津軽十三湖の歴史(津軽十三湖とはどんなものか) http://p.tl/FTnB
太宰治の作品『津軽』に『気品はあるがはかない感じの湖』とかかれた十三湖は、その昔 、「十三湊(とさみなと)」と呼ばれた博多クラスの国際貿易港だったのです。
十三湊とは 、中世の昔、津軽半島にあった国際貿易港のことです。
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★中世十三湊の歴史と安東水軍 http://p.tl/-LqU
★十三湊遺跡(五所川原市)|津軽なび http://p.tl/CPR9
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★十三湖(じゅうさんこ) http://p.tl/rqtx
青森県津軽半島北西部の日本海岸にある汽水湖である。
地元津軽地区では「十三潟(じゅうさんがた)」とも呼ばれる。
津軽国定公園内に位置する。周辺自治体は五所川原市(旧市浦村)、北津軽郡中泊町(旧中里町)、つがる市(旧車力村)である。周囲30キロメートル、水深は最大3.0メートルに過ぎない。南方より岩木川が流入する。独特の荒涼とした風景に囲まれている。
特産物はシジミである。宍道湖、小川原湖と並ぶ日本有数のシジミ産地である。シジミ漁については十三漁業協同組合、車力漁業協同組合がある。資源保護のために1日の漁獲制限や禁漁区禁漁期間を決めるなどしてヤマトシジミの資源維持につとめている。
中世には日本海沿岸の交易港「十三湊」の在った場所であり、津軽地方の有力豪族であった安倍氏・安藤氏(安東氏)の拠点として栄えたが、近世以前に衰退した。資料は少ないが、1991年から発掘調査が行われ、研究が進められ、実態が明らかになってきている。
オオハクチョウ、コハクチョウの渡来地として知られ「十三湖のハクチョウ」として県の天然記念物に指定されている。
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★十三湊の都市計画 ―津軽で生まれる子らに http://p.tl/W1JL
★十三湊の興亡 ―津軽で生まれる子らに http://p.tl/kHIv
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★『●十三湖(じゅうさんこ)●地元津軽地区では「十三潟(じゅうさんがた)」●交易港「十三湊」』 http://p.tl/8NxC
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