2014年8月16日土曜日

朝日が拡散した性奴隷大虐殺…引用元はポルノ映画原作

朝日が拡散した性奴隷大虐殺…引用元はポルノ映画原作 http://dogma.at.webry.info/201408/article_4.html 植村隆の記事は、歴史資料としてポルノ映画の原作を使っていた。次々に浮上する朝日新聞社の組織的捏造。「性奴隷大虐殺」のウソも84年の朝日記事が起源である疑いが濃厚になった。 産経新聞“河野談合”スクープの立役者・阿比留瑠比編集委員が、まだ中堅記者だった時代、村山富市元首相を取材する機会に恵まれた。平成12年のことで、当時、富市は詐欺基金の理事長だった。 「慰安婦の多くが日本人だったことはどう考えるのか。今後は、日本人も一時金の支給対象とするつもりはあるのか?」 単刀直入に阿比留さんは質問を投げ掛けた。重要な問題である。ところが、富市は「うっ」と唸り声を発しただけで、何も答えらなかった。更に、横にいた基金の理事は、その質問の取り消しを命令した。 「慰安婦問題とはそもそも、戦時下において女性の尊厳が踏みにじられたという、普遍的な人権問題だ」(毎日新聞8月7日付社説) 「しかし、国際社会から非難されているのは強制連行があったからではない」(神奈川新聞8月10日付社説) 朝日新聞が突然営んだ吉田清治の“社葬”。そして強制連行をデマと認めた歴史的大転換は、反日メディアにパニック症状を引き起した。捏造派も、みんな判で押したように、こう絶叫する。 「吉田清治が怪しいことは、みんな昔から分かっていたことだ。問題の本質は、強制連行にあるのではない」

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