2014年8月26日火曜日
●坂本龍馬の人となり
●坂本龍馬の人となり
◆写真で見る龍馬伝
http://www.youtube.com/watch?v=qwrfoEJaaGg&NR=1&feature=fvwp
◆坂本龍馬とお龍
http://www.youtube.com/watch?v=wqCnMW3AX4Y
◆坂本竜馬(龍馬)の名言集・格言集動画
http://www.youtube.com/watch?v=D4in6ViT34A&feature=related
◆坂本竜馬の言葉
http://www.youtube.com/watch?v=Qgjr5JPpVEE&feature=related
◆坂本竜馬の言葉 ~ 地球を愛の星へ ~ スピリチュアルメッセージ 霊言
http://www.youtube.com/watch?v=2xSprx7L7Aw&feature=related
◆彼は死んだから有名になったと言っても過言ではないと思う。
だからどういう人だったのかは彼の出した手紙からしか回想できない。
京都国立博物館 前考古学室長 宮川禎一氏が龍馬の手紙などを一括資料として親戚筋の人から同館に寄贈されたことから関わりが始まったそうだ。
調べていると一見下らない文なども多くたいした事はないと思われるが 人の心をよく見て深い心情が伺えるモノが多いとのことです。
相手が読んでどう思うか よく考えられて書かれているモノが多いそうです。
通説を見直さなければならないことが多いとのことです。
例え話も多かったようです。
結構 教養も高くて小野小町や新田義貞を引き合いに出して遠回しに意見を言ったりしたとのこと。
彼は究極の「弟」だということです。
西郷や桂などの兄と言うべき人たちのアイダをちょこまかと動き回り「土佐のいごっそ」などと言われる様に多弁で例え話しが上手で人間関係を築くのが上手な人だったので「薩長同盟」を作れたのだと言うことです。
小説やドラマなど多くの龍馬像が過剰に膨らんでいるのではとのことです。
龍馬という人は死ぬ前にもう開明期の人物になっていたとも。
龍馬は作り出されたという本が昨年出たけれども支援して引き上げた人が廻りに沢山いた。
松平春岳の様に京都での生活費を全額出してくれたり勝海舟なとは色んな助言やヒントなどを出してくれる人たちがいた。
これを読んでいる人たちも人間関係を上手くやり媚びへつらうのではなくて誠心誠意真心で人と接していけば「坂本龍馬」になれるかもしれない。
何するにも下地はダイジ。
教養を身につけることは人に好かれる第一歩ではないかな。
大いに明日に向かって羽ばたいて下さい。
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