2013年12月11日水曜日
●アオバヅク◆青葉梟
●アオバヅク◆青葉梟
◆青葉梟
読み方:アオバズク
フクロウの一種
◆アオバズク 野鳥映像事典 http://p.tl/nepu
映像ファイル http://p.tl/VLoH
◆緑葉木菟 動物名辞典 http://p.tl/PGH9
読み方:アオバズク
フクロウ科の鳥
学名 Ninox scutulata
★★★★★
・緑葉梟
読み方:アオバズク
フクロウ科の鳥
学名 Ninox scutulata
◆青葉木菟 季語・季題辞典 http://p.tl/-CRe
読み方:アオバズク
フクロウ科の鳥、五月葉のしげる頃飛来するためこの名がある
季節 夏
分類 動物
◆アオバズク(青葉木菟、Ninox scutulata) http://p.tl/D6x3
動物界脊索動物門鳥綱フクロウ目フクロウ科アオバズク属に分類される鳥。
◆みみずく(木菟)とふくろう(梟)の違い http://p.tl/bfrz http://p.tl/sUry
◆ずく づく 【〈木菟〉】
ミミズクの異名。[季]冬。
★★★★★
・みみずく みみづく 【〈木菟〉/〈鴟鵂〉/〈角鴟〉】
フクロウ目フクロウ科の鳥のうち、耳のように見える飾り羽(羽角(うかく))をもつ種の通称。オオコノハズクなどをさす。ズク。[季]冬。
◆木菟 動物名辞典
読み方:ミミズク
フクロウ目フクロウ科の鳥のうち耳のように見える飾り羽をもつ種の通称
◆木菟
読み方:ミミズク(mimizuku)
フクロウ目に属する、冠羽をもつ鳥の総称
◆木菟 季語・季題辞典
読み方:ズク(zuku)
フクロウ目の捕食性の鳥で、主に耳羽のあるもの
季節 冬
◆ミミズク(木菟、木兎、鵩、鶹、鵂、角鴟、鴟鵂、耳木菟、耳木兎)http://p.tl/xzBg
フクロウ科のうち羽角(うかく、いわゆる「耳」)がある種の総称。古名はツク。ズクとも。フクロウには含めることと含めないこととがある。
羽角とは、哺乳類の耳(耳介)のように突出した羽毛である。俗に耳と呼ばれるが、ミミズクに限らず鳥類に耳介はない。
分類学的には単一の分類群ではなく、いくつかの属からなる。これらはフクロウ科の中で特に近縁ではなく、系統をなしてはいない。
ミミズクの種の和名は「〜ズク」で終わるが、「〜ズク」で終わっていてもアオバズク属(アオバズクなど)には羽角はなくミミズクとはいえない。また、シマフクロウのように「ミミズク」と呼ばれなくとも羽角があるフクロウもいる。
英語にはミミズクを総称する表現はない。羽角のあるなしにかかわらずowlと総称する。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿