2012年9月17日月曜日

15日に最終として手術をするかどうかの話が有った

15日に最終として手術をするかどうかの話が有った
結局手は何も打たなくても今はかえって良いとのこと。
下手に手を出して人工血管をしないほうが良いとのこと。
すべての方向として薬だけで行くところまで行くという結果が出た。
 
2日立ったけれどもん上は変わらずなんにもないと言う医学が信用できなくなってしまった。
診察受けているうつも終わって帰ってきても心臓の煽りと私は言っているけれども
日々 少しずつ増量するリアリティさ。
心臓の襟首と言った方が判るだろうけども これを捻ったり中から突いたり。
感覚的にクッとその瞬間自分の行動が泊まる。
クリニックで不安症が出て体の状態をそうしていると言われたけれども
私は妄想は人より強いけど色んな分野で勉強をしてきたけど心臓をイジメるそんな思いにはならない。
医師たちはそうしているのが私自身だと誰もが言う。
私はそんなにすごい魔術師なのかな。
夜中に心臓を掴まれて夜中に飛び起きて立ち上がろうとしてレょう方の手首を痛めてしまった。
今も痛いけど 治っていくのか不安である。
襟首を掴まれるあのリアルさが一日一度以上増えてきているのは間違いない。
 
今まで関わった生き死は心臓を聴診器では触ったけれども直接に触ったものは一人も居ない。
10人以上はいたかな。
私以外は他人であるから判ることはない。
今も触ると襟首を押されている感じがする。
何かがちがうような気がするけれども全国には私と同じ感覚の人はいるのかな。

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