●日本は男尊女卑(だんそんじょひ)の国ではなくて女尊男卑の国
女には絶対に読ませるもの。
女性なんては言ってはダメ。
女だから男になって コメントの2パンが判るのではないかな。
男尊女卑(だんそんじょひ)は男性の社会的地位が高く、女性の社会的地位が低い制度、もしくはその傾向を推奨・肯定する思想を指す。Wikipediaより
昔からソウ言われていたけれども日本ほど女を大事にして来た国は無い。
嘘だと思う人が居るだろう。
総ての面でとは言わないけれども
卑弥呼や法条政子が日本では有名な名前。
アトは淀君くらいかな。
日本には色んな思想がある。
知っている範囲で陰陽道に繋がっている。
信じた瞬間、呪(シュ)にかかる
書いたように名を知らせることは余り良くないことになる。
他方 男の方は人に名前を知らせるのがツテも作れるし出世にも繋がる。
戦国時代の戦場では武将が大きな声で自分の名前を吹聴してから戦が始まった。
これを「口上」(こうじょう)という。
口上を垂れるとも言う。
口上をヤカバルとも言う。
大きな声で辺り一面に聞こえるように。
こうしてヤカバって相手に認識させる事を傾くと書いてカブクという。
これが歌舞伎モンに繋がっていく。
今は歌舞伎に落ち着いて居る。
他人の家を訪ねて訪問の趣旨を伝える事も「口上を垂れる」事になる。
決してそんな大きな声では無いけど。
今では「口上」は家元などの襲名披露に使う。
モウ死語になりつつある。
このように色んなモノが繋がり紡がれて来たのが日本である。
楽しい国である。
コメント
2010年12月21日20:11
1: 嫌特定アジア流
というか、フェミナチの妄言がひどすぎるwww
2010年12月21日21:30
2: 大和人@新風応援
鍛冶場ではホトと呼んだ炉で鉄を溶かし刀を生み出しました。
そして鍛冶場は女人禁制でした。
女人禁制だった理由は、すでに女神さまがいるのに他の女性を入れたら浮気になってしまうからだったのではないでしょうか?
今では女人禁制は男尊女卑の代名詞のようになってますが実は、一人の女性(女神)に誠実に尽くす、男の姿勢を示すための掟だったのではないでしょうか?
志葉楽さんの日記を見ているとそんな考えが浮かんできました。
2010年12月22日00:48
3: 鰹節@プリーズ/元祖hinomoto
酒蔵も女人禁制ですね
真剣勝負の場に入れないのは、「気が散る」からではないですか?
江戸時代、武士の家庭では、妻が書を読み夫に感想などを聞かしたそうですよ
男女が二人三脚できる場と、出来ない場とを別けて考えたのですね
男尊女卑、女尊男卑 ・・ 持ち場の違いかと思います
よって、田嶋陽子さんは間違っています
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