ミリ子さんの今年のリクエスト!「食に関する幸せと危険」
脳科学者http://p.tl/4RuP の茂木健一郎 - Wikipedia http://p.tl/DNLn
以前かに余り評判が良くないヒトらしいけど(少し反日?)が 美食は脳科学には非常に良いと。
ヒトは旨いものを食べると脳ホルモンなどがたくさん出て体に良いと。
これも程々が良いと私は思っている。
秀吉と家康は脳溢血か何かで 脳の血管が破裂した云々という話を聞いたことがある。
おいしいものはヒトは食べたいものである。
動物それぞれ好みもあるし舌の味覚なども違うだろうから
私とアナタはキット違うものが好きになる。
男でも女でも ヒトを好きなのと 食べる味はキット違うと思う。
だから世の中も自然も楽しいのではないだろうか。
SFなどで爬虫類の人間型の生物が大きな口を開いて食べているのを映画などで見ると
ゾッとして嫌になるけれども そういう進化の仕方もあるかも判らない。
宇宙なんてどんな発展をしているか判らない。
深海なども色々と面白いものがあるようだ。
今の科学者や専門家は我々 凡人を洗脳して操りたいヒトばかりのようだ。
金儲けの権益利権を沢山持ちたいヒトが多いようだ。
白川という人間は金の亡者になった顔している。
ここまで言うと可哀想かな。
縄文人はそんなこと関係ない。
清らかに優しく純朴で行くのが良い。
それでも体の中に色んなカスが溜まってくる。
それを涙とか 感情などで キレイにしてくれる。
これは神の仕業か。
おいしいものはたくさん食べて下さい。
生きている内だから。
でも大量ではなくて その辺りは程々に。
おいし~ スイーツ というものがいつの間にか目の前に。
喉を唾液が ゴクン。
それでは又。
0 件のコメント:
コメントを投稿