●まっしぐら【〈驀地〉】
★まっしぐら【〈驀地〉】
(副)
〔「ましくら」の転〕(多く「まっしぐらに」の形で)激しい勢いで目的に向かって進んで行くさま。
「―に突き進む」
★
★まっしぐら 短編小説作品名辞典
作者 白石一郎
収載図書 代表作時代小説 33(昭和62年度)
出版社 東京文芸社
刊行年月 1987.5
収載図書 弓は袋へ
出版社 新人物往来社
刊行年月 1988.6
収載図書 代表作時代小説 33(昭和62年度) 〔普及版〕
出版社 光風社出版
刊行年月 1990.6
収載図書 弓は袋へ
出版社 新潮社
刊行年月 1991.7
シリーズ名 新潮文庫
★まっしぐら【驀ら】
類語:
⇒ まっすぐ【真っ直】
★
★ばくしん 0 【▼驀進】
(名)スル
勢いよく、まっしぐらに進むこと。
「―する列車」
「驀進」に似た言葉» 疾走 爆走 走る 引っ張る 突っ走る
★
★甲州弁 意味
たつまあきる まっしぐら
★
★
★驀進中
読み方:ばくしんちゅう
まっしぐらに突き進んでいるさなか。驀進している最中。
0 件のコメント:
コメントを投稿