2013年5月4日土曜日
記事タイトルMasayo Matsushita 参考にすべき日本文化 転載 掲載
http://ameblo.jp/moody-night/entry-11523770590.html
参考にすべき日本文化
世界が日本文化を参考にすれば、世界はもっと平和になるしまともになるし、争いも極端に減ることは確実だろうし、それをアピールすることになんら躊躇いはない。
『そうか、そうだったのか』と世界皆が自戒すれば良いものを、、とも思う。単純にはいかないのだろうが、知性があるのなら、きっと理解出来る話である。
ここで有名なアインシュタインのものとされる、日本礼賛の言葉をご紹介。
アインシュタインの言葉とされる、日本文化礼賛の言葉
近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。
注意:この言葉は「日本人の愛国心をくすぐる内容」と宣伝され、再三に渡って引用されており、古いものでは今村均の1956年(昭和31年)の著書『祖国愛』に、また、名越二荒之助の1977年(昭和52年)の著書『新世紀の宝庫・日本』においても存在が確認できる[2]。最近のものでは、2005年(平成17年)の『世界の偉人たちが贈る日本賛辞の至言33撰』で紹介されている[6]。しかし、この文章の出典とされる雑誌『改造』1922年(大正11年)12月号(アインシュタイン特集号)には、該当の文章は存在しない。
【拡散】必見!マスコミ対策【拡散】
放送法第4条
1.公安及び善良な風俗を害しない事
2.政治的に公平である事
3.報道は事実をまげないでする事
4.意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする事
※日本の放送局は上記にすべて違反しているが、これまでは罰則がなかった。
ISO26000 JISZ26000
違法行為や違法行為を行っている企業(マスコミ)に対して、企業(スポンサー)は資金提供できない。
容認や継続をすれば、その企業も不適格企業(国際取引の輪から外される)となる。
企業統治 コーポレートガバナンス
違法行為の管理監督は、社長や執行役員などによる直轄案件となり、一般案件とは異なる扱いをしなくてはいけない。
またコーポレート・ガバナンスに関する重要な事項は、役員会などにかけると同時に、IRなどを通じて、公表し、再発防止策をとらなくてはいけない。
これまでの電凸と違う点
・直轄案件になるので、お客様窓口だけでは対応できない。
・再発防止策をとり、公表しなくてはならない。
※テレビの報道などでおかしいな?と思ったら、すぐに電話を!※
メディアへ:「コンプライアンスに違反している」「違法案件じゃないか?」
資金提供しているスポンサーへ:「調査を依頼します。再発防止はどのようにしてもらえますか?」
文 句 、ク レ ー ム で は 、 そ れ だ け で 終 わ り。
再 発 防 止 は ど の よ う に し て も ら え ま す か ? これが最後の言葉です。
日本よ!これからも世界のトップを走り抜こう!
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日本にはやはり教育勅語と国軍と自主憲法制定、失地回復が是が非。
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