2013年5月14日火曜日

戦時に日本軍の部隊に付いていった売春婦   石戸谷 慎吉

戦時に日本軍の部隊に付いていった売春婦   石戸谷 慎吉
戦時に日本軍の部隊に付いていった売春婦がいたらしい。と言っても売春宿の経営者は朝鮮人だ。この朝鮮人と組んでいる朝鮮人の悪党が朝鮮人の少女を誘拐、詐網して戦地に行った者もいたらしい。

このような朝鮮人の犯罪を取り締まれるほど総督府警察は人数がいなかった。戦地では日本軍憲兵が眼を光らせていたので、さしもの朝鮮人売春宿経営者も阿漕なピンハネが出来なかった。それで売春婦達の収入は将官並みであった。

台湾の高雄で30年以上前に初老の日本人に会った。鳳山に行きたいと言うので、道をおしえた。翌朝、ホテルの食堂で又、会った。戦争中は陸軍招集され、船舶工兵で高雄に駐屯していた。台湾人女性と懇ろとなって事に及んだら憲兵隊に通報されて、捕まって営倉に入れられていたそうだ。その営倉が鳳山だそうだ。その時に、「朝鮮ピーがいるだろう」とぶん殴られたと懐かしそうに話していた
...
朝鮮ピーとは戦時鮮人追軍売春婦のことである。

懐かしいけれど、余り人に話せることでないので、一人で行ったそうだ。別れ際に名刺を交換したが、ある県の漁業組合の組合長だった。日本軍は軍規厳正であったようだ。

朝鮮半島南部の大韓妄想性人格障害民国がこの件で何か騒いでいる。この国とは外交関係を断絶すべきである。世界に日本の意志を示すために・・米国を黙らせるために。

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