2014年3月26日水曜日

台湾での大学生たち国会を占拠の現状【役立たずのカスゴミ。ならば我々が広めよう!】

台湾での大学生たち国会を占拠の現状【役立たずのカスゴミ。ならば我々が広めよう!】 今月18日に台湾で大学生たちが国会を占拠しましたが、その後、大きな動きがありました。 http://p.tl/zX4j http://p.tl/zX4j http://p.tl/CGXp http://p.tl/5xQD http://p.tl/NiMF ...これはシナ共産党と台湾が「サービス貿易協定」を締結するとシナ人が大量に入国して、台湾がシナにのみ込まれて、やがては「一つのシナ」(台湾併合)になってしまうことに反対する国思う台湾人の決死の行動であることは以前記事に書きました。 日本にとっても無関係ではない、これほどの重大事をまったく報じてこなかった日本のマスコミもようやく取り上げ始めましたが、この取り上げ方では事の真意は不明、どころか学生たちが悪いように受け取れます。これは表面だけ見れば占拠している方が悪く見えますが、シナ共産党のこの協定の真の目的である台湾併合がなされてしまうと台湾はどうなるのか、それによって日本、特に沖縄にとってどのように影響するのか、また日本も移民導入を検討していますが移民と言っても実際はほとんどシナ人です。このシナ人が増えていくとどうなるのか、台湾人はそれを肌でわかっているのです。だからこそ台湾の半数は国会占拠を支持しているのです。こういうことをきちんと報じる報じないでは、この事件に対する見方が全く変わってしまいます。 なぜ台湾の学生があのような大それた行動をしているのか。遊びでやっているわけではないのです。日本のバカ左翼の安保闘争とは違うのです。彼らは自分たちの手で自国を守ろうとしているのです。そういう意味でも日本のマスコミは役に立たないゴミです。 18日からずっと泊りがけで頑張っていた学生たちに対して、24日、しかも寝静まった深夜に、馬英九政権が暴力で弾圧を始めました。2000人もの機動隊が警棒や放水車で行政院(内閣)周辺にいる学生を排除し始めました。しかし、今やネットの時代です。非人道的な行為は動画配信であっという間に世界に拡散されていきます。そこには警察たちが学生たちに対して暴力を振るって殴りかかっているのです。 私はあの天安門事件の時に台湾にいて台湾の知り合いの家に泊まっていました。その知り合いのお兄さんがちょうど北京から逃げ帰って来て、シナ共産党の軍による殺人行為に大いに怒っていたのを覚えています。今回の台湾ではそこまでではないですが、それに近い形になってきました。 日本のマスコミは特定秘密保護法案で国家権力による弾圧をあれほど騒いでいたのに、台湾の国家による弾圧には大人しいのです。なぜならシナを刺激することが出来ないからです。 これは日本にとって他人事ではありません。日本が困った時にはいつも手を差し伸べてくれる、かつては同じ日本人であった台湾のシナ共産党化を防がなければなりません。我々にできることはせめて日本の”カスゴミ”が報じないことを広めてあげることです。

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