2014年1月17日金曜日

沖縄左翼の資金源 PART2 「爆音訴訟でピンハネ」

沖縄左翼の資金源 PART2 「爆音訴訟でピンハネ」       手登根 安則 宜野湾市では、現職の市議会議員自らが 「1名7万円出したら100万円取ってあげるから参加しなさい」と言って、支持者や一般市民を勧誘し、「普天間爆音訴訟談」という団体を作り、国相手に爆音での被害補償を求める裁判を起こしています。 第一次訴訟で勝利し、お金を掴んだ沖縄左翼はいま、二次訴訟を提訴中です。 現在、補償金目当ての参加者は3500名を超えています。 着手金¥70.000の3500人で、¥245.000.000 成功報酬1名あたり補償額¥2.000.000×15%の3500名で¥1.050.000.000 合計¥1.295.000.000 12億9千5百万円。 実際に訴訟に従事した弁護団の報酬がどれだけ支払われるのか判りませんが、この額の半分を弁護団が授受したとしても、残りは約6億4千万余り。 フェンスに垢テープを貼る連中の旗に「普天間爆音訴訟団」と描かれており、猿蛮痔の怪のマリーンアウトおじさんや、小人おじさん、禍魔胴の怪のラフレシアたちも、ここの事務所に出入りしています。 これだけ予算があれば、お手当てや、お揃いの赤いチャンチャンコ、趣味の悪いプラカード、毎日フェンスに貼るテープの代金など、痛くもかゆくもありません。 いいVTRやカメラも装備し、私たちをつどつど撮影しています。 そしてなぜかいい車や新車に乗ってる翁が多い。 たんまりとお手当てつきなので、雨風にもびくともしません。 まさに無敵! 基地撤去を叫ぶ連中が、基地があることで潤いに潤っているこの現実。 これを「反戦ビジネス」と言います。 基地撤去を叫ぶ側こそ、本心は基地の固定化を望んでいます。 こんな金づるは、いつまでも居てほしいと願うのが彼ら。 だから移設には大反対なのです。

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