2013年10月4日金曜日

「オバマは異星人による政府コントロールを認める」

「オバマは異星人による政府コントロールを認める」           佐々木 智秋 「オバマは異星人による政府コントロールを認める」 情報鎖国の日本では、UFOや宇宙人の情報は、見事に報道封鎖されておりますが、グレイ、レプタリアンだけでなく、もっと数多くの星から、宇宙人が、すでに地球に来ています。その中には、地球制覇を狙っている星人もいれば、地球防衛、発展繁栄に協力するため、地球で説かれている教えを学ぶため・・など目的は様々。 地球は、いま、本格的な宇宙時代の幕開けを迎えようとしています。今は、信じても、信じなくても、数多くのFB友達が、人生の途上で、その幕開けを経験・目撃することになるだろと思います。 来るべき宇宙時代を前にしておかねばならない大切なことは何か。 それは『地球的な善悪の確立』であり『地球的正義の確立』。 そのために、世界最古の国であり、神々に愛され続ける国、日本(にっぽん)が、世界のリーダー国になることが使命なのだと、私は、感じています。 -------------- ◆重要情報(拡散):オバマは異星人による政府コントロールを認める http://japan-mesameyo.seesaa.net/pages/user/m/article? (奴隷解放前線 at 10/01 20:33) (一部追記しました) とても重要な貴重な情報です。 オバマ大統領が宇宙人の存在を公言しました。 この情報はコブラ解放運動のグループから知ったのですが、重要な情報であり、みなさんに情報共有しなければならないと思いながらも、苦手な英語のため、グーグル翻訳で変に誤解を与えてはいけないので、公開しませんでした。 ところが、コブラ解放運動と連携するPFCのサイトにて、翻訳がありましたので、転載させていただきます(感謝です)。 PFCについては、後日存在を明らかにしていきます(このサイトがスピリチュアルなサイトと誤解されてはいけないからです)。 原文URL http://nineinchnews.com/obama-admits-al ... overnment/ Posted on September 27, 2013 By Sam Uzi Conspiracy Theories, ワシントンからの情報-オバマ大統領は第二次世界大戦の後に全世界の大部分の政府をコントロールしたと公布しました。オバマは今朝の予定のないホワイトハウスの発言の中で、この驚くべき声明をしました。 「これは1950年代で始められました」オバマ大統領は驚いている記者たちに言いました。 「私たちが核分裂を発見し、核兵器を使用したため、彼らは多く地球に来るようになった」 1947年のローズウェル事件でグレイという異星人の存在が人々が知り、彼らは公衆に初めて知られる異星人であるとオバマが言う。 「今日、グレイの姿はほぼ全ての人類が知っています」 オバマ大統領は肩をすくめて、 「トルーマン大統領とグレイはファーストコンタクトをしました。技術を提供する代わりに、彼らにここで基地の建設を許したのです。その後、アイゼンハワー大統領は大きな白人種北欧人のような異星人とコンタクトをしました。この異星人は地球人類とよく似ており、私たちの間にいても注意されないでしょう。彼らは私たちが核兵器を放棄できれば、人類に宇宙兄弟になる啓蒙の場を提供すると言いました。しかし、残念なことに、私たちとソ連はこの申し出を受けましたが、核兵器を放棄しないという決定をしました」 それ以来多くの異星人グループが全世界の政府を通じて核兵器の廃止の抵抗運動をしました。これらの核兵器は多次元の災難を招くためからとオバマ大統領は説明を続けました。 「異星人は長い間私たちの周りにいました。しかし、全てがUFOを乗って来ている訳ではない」とオバマ大統領が言います。 「彼らは私たちの現実の重要な特性である時間と空間を操作することができるだけでなく、操作の一つが拘束よりも早い反重力の推進力です。もう一つは三次元の感知を超えています。よく知られるのは遠隔視、テレパシー、アストラル旅行、分身術など色んな名前で呼ばれるものです」 オバマ大統領は頷き、少し沈黙の後、部屋の沈黙の表情を見渡しました。 「重要なのは、異星人が過去の60年の間に私たちの政府をコントロールした」と続けて言いました。 この時オバマ大統領は口に手を当て、咳をするようでした。 「すみません、私はどうすることもできませんでした。」大統領が笑った後に、目元の涙を拭きました。 「私は政府が異星人にコントロールされていることについて冗談を言いました、いいえ、私たち人類はこの恐ろしい混乱に対して責任を取っています。私たちは自分自身で切り抜かなければなりません」 --------------------------------------------------------------- 最後のオバマ大統領のコメントに注目してください。 地球はカバル組織に操作されており、グレイの上にはレプテリアンらネカティブな宇宙人によって、世界を操作されていました。 オバマ大統領はこうしネカティブ組織を倒すのに多くの犠牲を払ったのでした。 現在、アンドロメダ評議会の情報などによれば、グレイとレプテリアンは地球上から追放され、残るは地球上のカバル組織らネカティブ組織です。 オバマ大統領はネカティブ組織と最後の戦いに賭けています。 だから、10月1日、自らアメリカ政府を崩壊させたのです。 これからオバマ大統領は地球と万物万象を救うためいろいろなことを発揮しますから、ご期待しましょう。 裏舞台では、貨幣経済が崩壊したあと、宇宙ファミリーと国連がコンタクトしてもいいように準備が進められています。 宇宙ファミリーは我々より高度に進化した科学技術と文化などを持っておりますから、現在地球が抱えている社会問題などをすべて解決できます。 よって、あなたたちは宇宙ファミリーとコンタクトできる準備として、5次元世界を生きるための自分探し(自分の使命・ハートを中心とした生き方など)を進めてください。 時間はありません。そろそろ大きな変化がやってきますから。 ******* 【参考:リバティ会員記事】そもそモグラの宇宙人入門 - 世界の常識に日本は遅れるな!(2013.08.28) http://the-liberty.com/article.php?item_id=6732 Q アメリカは宇宙人と交流しているの? A 「アイゼンハワー大統領は、1950年代に宇宙人と何回か会合を持ちました。多くの軍高官も出席しています」  本誌の取材にこう語るのは、米議会と国防総省の元コンサルタントである、ティモシー・グッド氏。アイゼンハワー大統領が宇宙人と会合したという説は、これまでさまざまに議論されてきたが、グッド氏は「著名な専門家が公式に言及した初のケース」となった(注8)。アイゼンハワー大統領はこの時、グレイ型宇宙人と条約を結んだとも、まことしやかに噂されている。  宇宙人は地球人の前になかなか姿を現さないが、水面下で各国政府と接触し、国際社会に影響を与えてきた形跡がある。  アメリカでは「マジェスティック12(MJ-12)」という政府の極秘委員会が存在し、宇宙人の調査や宇宙人との交渉を行ってきたと言われる。この委員会の存在は、情報開示された政府の機密文書を研究家らが掘り起こして突き止めた。米政府は否定しているが、この委員会は実際に存在していた可能性がある。  1947年とされるMJ-12発足直前に、ロズウェル事件が起きた。この事件の調査と、宇宙人との交流を担当するために、トルーマン大統領が設置したのが、このMJ-12だったというわけだ。  ロズウェル事件で、軍はUFOの残骸や宇宙人の遺体を回収。ネバダ州の「エリア51」という基地に運び込んで、ハイテク兵器などの研究を行ったという説が有力だ。レーダーに映らないステルス戦闘機や光ファイバーなどは、宇宙人技術を基にしたものと言われている。  このエリア51で、アメリカは宇宙人をかくまっているという説が広く言われている。そこで大川隆法総裁は、その霊能力を駆使し、遠隔透視でエリア51の内部を明らかにした。  この遠隔透視によれば、米軍は複数の宇宙人をエリア51に住まわせ、宇宙からの攻撃と見せかけて敵国を攻撃する兵器など、様々な技術開発を行っていることが判明した(注9)。アメリカは自国の軍事的優位と覇権維持のために、宇宙人とも手を結んでいるのだ。 (注8)2012年2月15日付英デイリー・メール紙(電子版)。 (注9)『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』(大川隆法著) --------------------- Q 宇宙人は中国とも交流しているの? A 軍拡を加速させている中国は、西太平洋でアメリカの覇権に挑戦しようとしているほか、有人宇宙飛行や人工衛星を撃ち落とす技術の開発でも、アメリカに対抗している。ここでも宇宙人の協力があるようだ。  政府公認の北京UFO協会の会長を務める、中国外務省OBのスン・シリ氏は「UFO研究は、高速移動などの新技術につながる」などと主張している。検閲の厳しい中国でUFO情報が活発に出回っているのは興味深い。  中国が宇宙人と共同で軍事技術の開発を行っていることは、大川隆法総裁の遠隔透視で明らかになっている。  ゴビ砂漠の奥で、同心円状の渦や「8」の字の形をした謎の建造物が上空写真などで発見され、ネット上などで話題になった。大川総裁は、秘密軍事基地と噂されるこれらの建物に、遠隔透視を試みたのだ。その結果、複数の宇宙人が基地内に存在し、アメリカの覇権を打ち破るため、中国に軍事技術を提供していることが判明した(注10)。  ステルス戦闘機や空母を攻撃するミサイルの開発など、驚くべきスピードで進む中国の軍拡の背景には宇宙人の協力があるようだ。米中の新たな冷戦は、宇宙人の代理戦争でもあるのだ。 (注10)『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』(大川隆法著) -------------------------------------- 「宇宙時代」の「新たな常識」を学ぼう  宇宙人に関するこれまでの研究成果を見ていくと、高度な文明を持った宇宙人が確かに存在することが分かる。そして彼らは、地球に来ているどころか、この星の国際政治にまで背後から影響を与えているのだ。  もはや宇宙人の存在を無視して世界の動きを把握するのは難しくなった。日本人は「宇宙人が本当にいるのかどうか」という議論に汲々としている場合ではない。UFOや宇宙人の目撃情報が活発に寄せられていることからしても、彼らが我々の目の前に姿を現し、コンタクトが本格化する「宇宙時代」は、もうそこまで迫っていると言える。宇宙人の存在を受け入れなければ、世界の「常識」から遅れを取る一方になることだろう。  地球外文明と交流し、友好な関係を築いていくためにも、今こそ「新たな常識」を学ぶことが必要とされているのだ。 「オバマは異星人による政府コントロールを認める」 情報鎖国の日本では、UFOや宇宙人の情報は、見事に報道封鎖されておりますが、グレイ、レプタリアンだけでなく、もっと数多くの星から、宇宙人が、すでに地球に来ています。その中には、地球制覇を狙っている星人もいれば、地球防衛、発展繁栄に協力するため、地球で説かれている教えを学ぶため・・など目的は様々。 地球は、いま、本格的な宇宙時代の幕開けを迎えようとしています。今は、信じても、信じなくても、数多くのFB友達が、人生の途上で、その幕開けを経験・目撃することになるだろと思います。 来るべき宇宙時代を前にしておかねばならない大切なことは何か。 それは『地球的な善悪の確立』であり『地球的正義の確立』。 そのために、世界最古の国であり、神々に愛され続ける国、日本(にっぽん)が、世界のリーダー国になることが使命なのだと、私は、感じています。 -------------- ◆重要情報(拡散):オバマは異星人による政府コントロールを認める http://japan-mesameyo.seesaa.net/pages/user/m/article? (奴隷解放前線 at 10/01 20:33) (一部追記しました) とても重要な貴重な情報です。 オバマ大統領が宇宙人の存在を公言しました。 この情報はコブラ解放運動のグループから知ったのですが、重要な情報であり、みなさんに情報共有しなければならないと思いながらも、苦手な英語のため、グーグル翻訳で変に誤解を与えてはいけないので、公開しませんでした。 ところが、コブラ解放運動と連携するPFCのサイトにて、翻訳がありましたので、転載させていただきます(感謝です)。 PFCについては、後日存在を明らかにしていきます(このサイトがスピリチュアルなサイトと誤解されてはいけないからです)。 原文URL http://nineinchnews.com/obama-admits-al ... overnment/ Posted on September 27, 2013 By Sam Uzi Conspiracy Theories, ワシントンからの情報-オバマ大統領は第二次世界大戦の後に全世界の大部分の政府をコントロールしたと公布しました。オバマは今朝の予定のないホワイトハウスの発言の中で、この驚くべき声明をしました。 「これは1950年代で始められました」オバマ大統領は驚いている記者たちに言いました。 「私たちが核分裂を発見し、核兵器を使用したため、彼らは多く地球に来るようになった」 1947年のローズウェル事件でグレイという異星人の存在が人々が知り、彼らは公衆に初めて知られる異星人であるとオバマが言う。 「今日、グレイの姿はほぼ全ての人類が知っています」 オバマ大統領は肩をすくめて、 「トルーマン大統領とグレイはファーストコンタクトをしました。技術を提供する代わりに、彼らにここで基地の建設を許したのです。その後、アイゼンハワー大統領は大きな白人種北欧人のような異星人とコンタクトをしました。この異星人は地球人類とよく似ており、私たちの間にいても注意されないでしょう。彼らは私たちが核兵器を放棄できれば、人類に宇宙兄弟になる啓蒙の場を提供すると言いました。しかし、残念なことに、私たちとソ連はこの申し出を受けましたが、核兵器を放棄しないという決定をしました」 それ以来多くの異星人グループが全世界の政府を通じて核兵器の廃止の抵抗運動をしました。これらの核兵器は多次元の災難を招くためからとオバマ大統領は説明を続けました。 「異星人は長い間私たちの周りにいました。しかし、全てがUFOを乗って来ている訳ではない」とオバマ大統領が言います。 「彼らは私たちの現実の重要な特性である時間と空間を操作することができるだけでなく、操作の一つが拘束よりも早い反重力の推進力です。もう一つは三次元の感知を超えています。よく知られるのは遠隔視、テレパシー、アストラル旅行、分身術など色んな名前で呼ばれるものです」 オバマ大統領は頷き、少し沈黙の後、部屋の沈黙の表情を見渡しました。 「重要なのは、異星人が過去の60年の間に私たちの政府をコントロールした」と続けて言いました。 この時オバマ大統領は口に手を当て、咳をするようでした。 「すみません、私はどうすることもできませんでした。」大統領が笑った後に、目元の涙を拭きました。 「私は政府が異星人にコントロールされていることについて冗談を言いました、いいえ、私たち人類はこの恐ろしい混乱に対して責任を取っています。私たちは自分自身で切り抜かなければなりません」 --------------------------------------------------------------- 最後のオバマ大統領のコメントに注目してください。 地球はカバル組織に操作されており、グレイの上にはレプテリアンらネカティブな宇宙人によって、世界を操作されていました。 オバマ大統領はこうしネカティブ組織を倒すのに多くの犠牲を払ったのでした。 現在、アンドロメダ評議会の情報などによれば、グレイとレプテリアンは地球上から追放され、残るは地球上のカバル組織らネカティブ組織です。 オバマ大統領はネカティブ組織と最後の戦いに賭けています。 だから、10月1日、自らアメリカ政府を崩壊させたのです。 これからオバマ大統領は地球と万物万象を救うためいろいろなことを発揮しますから、ご期待しましょう。 裏舞台では、貨幣経済が崩壊したあと、宇宙ファミリーと国連がコンタクトしてもいいように準備が進められています。 宇宙ファミリーは我々より高度に進化した科学技術と文化などを持っておりますから、現在地球が抱えている社会問題などをすべて解決できます。 よって、あなたたちは宇宙ファミリーとコンタクトできる準備として、5次元世界を生きるための自分探し(自分の使命・ハートを中心とした生き方など)を進めてください。 時間はありません。そろそろ大きな変化がやってきますから。 ******* 【参考:リバティ会員記事】そもそモグラの宇宙人入門 - 世界の常識に日本は遅れるな!(2013.08.28) http://the-liberty.com/article.php?item_id=6732 Q アメリカは宇宙人と交流しているの? A 「アイゼンハワー大統領は、1950年代に宇宙人と何回か会合を持ちました。多くの軍高官も出席しています」  本誌の取材にこう語るのは、米議会と国防総省の元コンサルタントである、ティモシー・グッド氏。アイゼンハワー大統領が宇宙人と会合したという説は、これまでさまざまに議論されてきたが、グッド氏は「著名な専門家が公式に言及した初のケース」となった(注8)。アイゼンハワー大統領はこの時、グレイ型宇宙人と条約を結んだとも、まことしやかに噂されている。  宇宙人は地球人の前になかなか姿を現さないが、水面下で各国政府と接触し、国際社会に影響を与えてきた形跡がある。  アメリカでは「マジェスティック12(MJ-12)」という政府の極秘委員会が存在し、宇宙人の調査や宇宙人との交渉を行ってきたと言われる。この委員会の存在は、情報開示された政府の機密文書を研究家らが掘り起こして突き止めた。米政府は否定しているが、この委員会は実際に存在していた可能性がある。  1947年とされるMJ-12発足直前に、ロズウェル事件が起きた。この事件の調査と、宇宙人との交流を担当するために、トルーマン大統領が設置したのが、このMJ-12だったというわけだ。  ロズウェル事件で、軍はUFOの残骸や宇宙人の遺体を回収。ネバダ州の「エリア51」という基地に運び込んで、ハイテク兵器などの研究を行ったという説が有力だ。レーダーに映らないステルス戦闘機や光ファイバーなどは、宇宙人技術を基にしたものと言われている。  このエリア51で、アメリカは宇宙人をかくまっているという説が広く言われている。そこで大川隆法総裁は、その霊能力を駆使し、遠隔透視でエリア51の内部を明らかにした。  この遠隔透視によれば、米軍は複数の宇宙人をエリア51に住まわせ、宇宙からの攻撃と見せかけて敵国を攻撃する兵器など、様々な技術開発を行っていることが判明した(注9)。アメリカは自国の軍事的優位と覇権維持のために、宇宙人とも手を結んでいるのだ。 (注8)2012年2月15日付英デイリー・メール紙(電子版)。 (注9)『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』(大川隆法著) --------------------- Q 宇宙人は中国とも交流しているの? A 軍拡を加速させている中国は、西太平洋でアメリカの覇権に挑戦しようとしているほか、有人宇宙飛行や人工衛星を撃ち落とす技術の開発でも、アメリカに対抗している。ここでも宇宙人の協力があるようだ。  政府公認の北京UFO協会の会長を務める、中国外務省OBのスン・シリ氏は「UFO研究は、高速移動などの新技術につながる」などと主張している。検閲の厳しい中国でUFO情報が活発に出回っているのは興味深い。  中国が宇宙人と共同で軍事技術の開発を行っていることは、大川隆法総裁の遠隔透視で明らかになっている。  ゴビ砂漠の奥で、同心円状の渦や「8」の字の形をした謎の建造物が上空写真などで発見され、ネット上などで話題になった。大川総裁は、秘密軍事基地と噂されるこれらの建物に、遠隔透視を試みたのだ。その結果、複数の宇宙人が基地内に存在し、アメリカの覇権を打ち破るため、中国に軍事技術を提供していることが判明した(注10)。  ステルス戦闘機や空母を攻撃するミサイルの開発など、驚くべきスピードで進む中国の軍拡の背景には宇宙人の協力があるようだ。米中の新たな冷戦は、宇宙人の代理戦争でもあるのだ。 (注10)『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』(大川隆法著) -------------------------------------- 「宇宙時代」の「新たな常識」を学ぼう  宇宙人に関するこれまでの研究成果を見ていくと、高度な文明を持った宇宙人が確かに存在することが分かる。そして彼らは、地球に来ているどころか、この星の国際政治にまで背後から影響を与えているのだ。  もはや宇宙人の存在を無視して世界の動きを把握するのは難しくなった。日本人は「宇宙人が本当にいるのかどうか」という議論に汲々としている場合ではない。UFOや宇宙人の目撃情報が活発に寄せられていることからしても、彼らが我々の目の前に姿を現し、コンタクトが本格化する「宇宙時代」は、もうそこまで迫っていると言える。宇宙人の存在を受け入れなければ、世界の「常識」から遅れを取る一方になることだろう。  地球外文明と交流し、友好な関係を築いていくためにも、今こそ「新たな常識」を学ぶことが必要とされているのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿