2013年10月3日木曜日
【必見!大拡散!!!】沖縄暴力プロ市民
【必見!大拡散!!!】沖縄暴力プロ市民
新聞が非暴力に抵抗運動、と賞賛するヘイワ団体の姿。
初心者マークの女性にも容赦なく襲い掛かり、取り囲み、ナンバープレートを勝手に撮影しまくっています。
自分たちがカメラを向けられると、「肖像権を知らんのか、勝手に撮るなー!」とヒステリックに騒ぎます。
そして新聞はさも、この行為を犯す連中のことを、「善良な市民による平和運動であり、オスプレイ賛成派から嫌がらせを受けていて、至近距離から勝手に撮影までされている」と、援護射撃を行うのです。
しかし、いくら新聞がそう書いたところで、真実は隠せません。
これからもどんどん、公開していこうと思います。
国民はもう、騙されませんよ。
【必見!大拡散!!!】沖縄暴力プロ市民
http://youtu.be/qEczZNpLa_g
【必見!大拡散!!!】沖縄暴力プロ市民
公開日: 2013/03/11
【拡散】沖縄暴力プロ市民
3月5日、普天間基地野嵩ゲートを出て右折しようとした女性海兵隊員の乗った車が、オスプレイ配備に反対する平和市民団体から襲撃された。
複数名の活動家が、女性海兵隊員の車を取り囲み、窓ガラスにプラカードを押し当て、
車を叩いたり蹴ったりした。
女性米海兵隊員が携帯からPMO(憲兵隊)に連絡しようとしたところ、
警察官は女性に「携帯電話を下ろせ」(電話するな)と言ったというから驚きである。
後続車(男性米海兵隊員)がその一部始終をスマホで撮影していた。
count 00:07あたりから
男性活動家(A)は、制止しようとした警察官を突き飛ばした(公務執行妨害)。
(A)は、この動画(http://www.nicovideo.jp/watch/sm19631352)の中にも出てくる。
メガホンで "Marines Get Out!"と叫ぶジジィと同一人物だ。
count 00.13あたりから
ベージュの服を着た活動家(B)は、女性米海兵隊員、ナンバープレート、後部座席に乗っていた子供の顔まで撮影した。この写真を何に使うつもりか?
プラカードを持った女性活動家(C)は、3月3日、佐真下ゲートで、オスプレイ見学会に参加した女性に対し、「なんで私の顔を撮影するんだ」と因縁を付け、女性の頭を持っていたプラカードでひっぱたいた。
(被害に遭った女性によると、(C)のほうが先にビデオ撮影をしていた。こちらは証拠の動画を提供してもらった。)
また、3月9日午後4時頃、(C)は、1人で野嵩ゲートのフェンスのテープを除去していた周辺住民の女性の顔を振り向きざまに撮影し、逃げ去った。
警察も取り締まらない、逮捕しない。平和のためなら何をしても許される。
「命どぅ宝」とは、「自分の命は宝、他人の命はどうでもよい」という意味である。
無法地帯沖縄は、暴力的な活動家にとっては天国だ。
普天間飛行場は危険だと言いながら、宜野湾市の人口が増加しているのはこういう理由なんだろう。
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