2013年12月14日土曜日

●志式神社

●志式神社 ◆志式神社の早魚神事 http://p.tl/RHdN 志賀島の東、奈多に鎮座する志式神社の秋の大祭では、「献魚包刀式」を中心に繰り広げられる独特の神事「早魚神事(はやましんじ)」が行われます。夜神楽のなかで「早魚舞」として行われ、福岡県の無形民俗文化財に指定されています。  献魚包刀式は二組の青年たちが、まな板の上に置いた塩鯛をさばく早さを競う競争神事で、若者から大人への通過儀礼でもあります。一組は包丁で鯛をさばく「料理人」、座元に鯛のヒレを差し出す「ひれさし」、さばいた鯛の身を入れるすり鉢をもつ「すり鉢持ち」、そして「提灯持ち」の4人で構成されます。出場者と役割は当日のくじ引きで決まり、2時間程の稽古で本番にいどみます。  さばいた鯛は古来「安産」の守りとされ、小さく切り分けて氏子たちに配られます。   ◆志式神社 (3)早魚舞―乙太夫の天神尋ね― : ひもろぎ逍遥 http://p.tl/iRfM 舞台には紅白の垂れ幕があって、すでに神楽が始まっていました。 神楽を奉納するのは宇美神楽座の方々。 ここの神楽は明治時代に、宇美神社の氏子さんたちによる神楽に引き継がれたそうです。   ◆志式神社 (2)万年願と早魚神事と神功皇后 : ひもろぎ逍遥 http://p.tl/qRKu 「境内横の大きな穴はどんど焼きでもするのですか。」 「そうですよ。毎年決まった日にしています。ここは、もともと、三良(さぶろう)天神が祀ってあって、祠の形でした。昔、奈多の町が大火災に遭った時に、この神が助けられてから、大きな拝殿を建てたそうです。」 といって、参道の左の足元にある、三良天神の鳥居の額を教えてくれました。   ◆志式神社  http://p.tl/03NG 昔は沖向きに鎮座され、後年此の地に遷し奉る。後陽成天皇お御代、慶長二年、二社を合わせ祀り、志志岐三良天神と称し奉る。明治維新後、志式神社号となる。 火難、盗難、災厄を除き、家運を興こし、安産の神として、霊験あらたかなれば古くから広く世に知 ...   ◆志式神社 (1)海と松林の宮 : ひもろぎ逍遥 http://p.tl/fOSd 福岡県東区の三苫の方面から志賀島に向かって車を走らせると、右側に深い緑の松林がずうっと続きます。 その向こうには美しさで屈指の奈多の浜があるのですが、豊かな松林のせいで、海の傍を走っている事も気づきません。   志賀島の海に向うゲートのようでワクワクして来る頃に志式神社の案内板が目に入ります。   ◆志式神社 (4) 磯良神・七不思議・お潮井とり : ひもろぎ逍遥 http://p.tl/kaiY  安曇族(あずみぞく)と奈多の浜 さて、いそら舞の白髪の神さま、インパクトがありましたねえ。 宇美神楽座の方の話によると、 「磯良神は大和で40万年、常陸で40万年、勝馬(かつま、志賀島)で40万年過ごされた神という事で、御年120万歳。」 これはいったい何の暗号?   ◆志式神社 (5) 哀しき神々たち : ひもろぎ逍遥 http://p.tl/Z-4d  三良(さぶろう)天神 と 志志岐(ししき)三神   『お宮の由来』の祭神の所を見てみました。 とても複雑なので御祭神の名を整理して書きます。   三良天神…三柱の天つ神                 火明(ホアカリ)の神                火酢芹(ホスセリ)の神                 豊玉姫神   志志岐三神…神功皇后の関係者                 十域別(トキワケ)の神 (弟)仲哀天皇の兄弟                稚武(ワカタケ)王 (兄)仲哀天皇の兄弟                葉山姫神   ◆志式神社(6)荒ぶる神 豊玉姫 : ひもろぎ逍遥 http://p.tl/s3QM この絵は青木繁の「わだつみのいろこの宮」です。 山幸彦と豊玉姫の出会いのシーンです。 山幸彦の顔をしげしげと見ると、若くて迷いの多い年頃の青年として描かれているのが分かります。 桂の木の上にいますが、背景は海藻のようです。 豊玉姫は左の赤い薄衣の女性です。 横顔からは少し年上のように見えます。 いずれも下からの光を受けて独特の神秘性を醸し出しています。   ◆志式神社(7)荒ぶる神 火酢芹神 大人になって読む海幸山幸 : ひもろぎ逍遥 http://p.tl/k5QM 神功皇后の祭祀した神々を見て行くと、天皇家の一員である皇后が畏れていた神々や、心の支えとした神々が分かり、彼女の生きた時代より前の筑紫の神々の分布が浮き彫りになるという思いがけない収穫がありました。   ◆志式神社   http://p.tl/OO5U 紹介文  奈多集落の北側の松林に囲まれた砂丘上に鎮座する。祭神は火明神、豊玉姫神などで、農業と漁業の神社として信仰される。 一の鳥居をくぐった右手に建つ志式座(市指定文化財)は、間口16.3m、奥行5.27mの桟瓦葺切妻平入の農村舞台で、舞台下手には7.22mの常設の花道が付属する。 現在も神社の祭りで使用されている。境内には絵馬殿もある。11月19日(旧暦10月19日)の秋季大祭には、はやま行事(県指定無形民俗文化財)が奉納される。   ◆御由緒いっぱい:志式神社・2 | 那珂川散歩帖  http://p.tl/-KCZ 福岡市東区の奈多。 地図で偶然見かけた志式神社は、予想よりずっと大きな神社でした。 知らぬは何とやら、、、ぶらり散策の続きです。   志賀島の東、奈多に鎮座する志式神社の秋の大祭では、「献魚包刀式」を中心に繰り広げられる独特の神事「早魚神事(はやましんじ)」が行われます。夜神楽のなかで「早魚舞」として行われ、福岡県の無形民俗文化財に指定されています。

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