2012年11月14日水曜日

●74式戦車

●74式戦車
★74式戦車(ななよんしきせんしゃ)  http://p.tl/jLqe
61式戦車の後継として開発、配備された、陸上自衛隊における国産二代目の主力戦車である。

★74式戦車 74TK 愛称 ナナヨン  陸上自衛隊装備品ギャラリー  http://p.tl/Lfxc
★【74式戦車】(ななよんしきせんしゃ)航空軍事用語辞典++

★せんしゃ 1 【戦車】三省堂 大辞林
(1)厚い装甲で全体を防護し、火砲を搭載してキャタピラで走行する車両。第一次大戦で初めて登場。タンク。
(2)兵士を乗せ、馬に引かせた戦闘用の車。古代中国・ローマなどで用いられた。兵車。
★【戦車】(せんしゃ) 航空軍事用語辞典++
兵士の乗った車輪付きゴンドラを馬が牽引する乗り物。 チャリオット。
現代の戦車と区別するために騎馬戦車とも言う。
起源は古代エジプトにまで遡ることができ、それが後に古代ローマや古代中国へと伝わったといわれる。
通常2〜3人が搭乗、弓矢・矛・剣などで武装し突撃を行った。
古代中国では、殷と周の決戦であった牧野の戦いにおいて大規模な戦車戦を展開したという。
古代ローマ帝国では集団で使用し、圧倒的な強さを誇った。
また、速さを競う競馬のような競技があり、人々に大変な人気があった。
しかし、騎馬民族が台頭してくるにつれ機動性に劣る戦車は廃れ、主流は騎兵や騎士へと移っていった。
 
装甲が施された車体に機銃・火砲等の武装をもち、履帯による高い不整地走行能力をもった戦闘車両。 通称タンク。
世界初の戦車マーク1が登場したのは、第一次世界大戦である。 このころの戦車は鉄条網、機関銃、塹壕などからなる敵の陣地を突破できる能力を持った車輌であった。 すなわち、戦車は無限軌道を装備し、敵の銃弾や砲弾に耐えうる装甲を持ち、ある程度の武装をした車輌であり、主目的は歩兵部隊の前進支援であった。
1917年「ルノーFT17(フランス)」が登場した。これは初めて全周旋回する砲塔を備え、戦闘室と操縦室を分離するなど当時としては画期的な戦車だった。これが現在までの戦車の原型とされる。
第二次世界大戦ごろからは、さまざまな装甲戦闘車輌が登場したため、戦車には敵陣地突破や歩兵支援の能力に加えて、敵の装甲車輌を撃破できる能力が求められるようになった。
そのため、戦車とは敵の装甲戦闘車輌と機動戦闘が行える車輌を特に指すようになった。 すなわち、敵装甲車輌に対して有効な打撃を与えられる砲(ふつうはカノン砲)を旋回砲塔に備え、敵の砲撃から防護する装甲を持ち、無限軌道によって車体を支えた上で機動戦闘をなしうるだけの機動力を確保した車輌である。
一方、敵戦車の攻撃を目的とするが、火砲の装備状況や装甲などの関係で敵戦車との機動戦闘能力を持たない車輌を突撃砲、戦車駆逐車、支援砲撃を行う車輌は自走榴弾砲などと呼んで戦車とは区別される。
また戦車の車体を流用して作られた車輌、もしくは類似の車輌として、駆逐戦車、対空戦車、架橋戦車、回収戦車(戦車回収車)などがあるが、これらは戦車に含まないのが通常である。
戦後には、それまでの中戦車の機動力と重戦車の防御力・攻撃力を兼ね備えるものが多くなったため、戦車をすべてひとまとめにして「主力戦車」と呼ばれるようになった。
戦後の戦車は、明確な基準はないものの大きく分けて3つの時代に区分されることが多い。
第1世代戦車:M47 センチュリオン 61式戦車 T-54 など
第2世代戦車:M60 チーフテン 74式戦車 レオパルト T-62 T-72 など
第3世代戦車:M1 チャレンジャー 90式戦車 レオパルト2 AMX-50(ルクレール) (アージュン T-80) など
このうち74式戦車とT-72は比較的開発が遅く、新技術が採用されているため、第2.5世代戦車と呼ばれることがある。
同様に、M1戦車の最新型である"M1A2"と、ルクレール戦車は第3.5世代戦車と呼ばれることがある。
時代によって「戦車」に違いはあるが、すべての時代に共通するのは、装甲をもつ車体に武装を備え、無限軌道で走行し高い敵地進攻能力をもつが、航空機に対して殆ど無力な車輌ということである。
近年では対戦車ミサイルの発達が著しく、一時は戦車無用論も囁かれたが、前線を突破するには戦車が不可欠で、継続的な地域制圧能力に優れ、さらに味方の士気に与える影響は絶大であり、今もって「陸戦の王者」である。
 
関連:施条砲 滑腔砲 成形炸薬弾 多目的対戦車榴弾 粘着榴弾 高速徹甲弾 装弾筒付徹甲弾 装弾筒付翼安定式徹甲弾 攻撃ヘリコプター ガンシップ 特車

★戦車(せんしゃ) http://p.tl/wHPv
装甲戦闘車輌の一種である。履帯で走行し、火砲を搭載した旋回砲塔を持ち、なおかつ強固な装甲を持つ、走攻守(機動力・火力・生存性)の能力バランスに優れた兵器である。
★装甲戦闘車両 http://p.tl/xTwb (そうこうせんとうしゃりょう、Armoured Fighting Vehicle、AFV)
装甲化され、攻撃兵器を備えた戦闘用の軍用車両のことであり、戦車や歩兵戦闘車などが含まれる。
武装を持つことで戦闘能力を備えた車輌である戦闘車両(せんとうしゃりょう、Combat Vehicle、CV、Fighting Vehicle、FV)は、その多くが装甲化されており、こういった車輌の呼称のために語頭に装甲(Armored)が付けられて装甲戦闘車両と呼ばれることになった。装甲車であっても固有の武装がなければ、装甲戦闘車両ではない。慣習的に「CV」は戦車のような重装甲戦闘車両を指し、「FV」は歩兵戦闘車のような比較的軽装の装甲を備えた戦闘車両を指す[1]。
ジープやトラックの様な装甲化されていない「ソフトスキン」(Softskin) に分類される車輌は、たとえこれらの無装甲車輌が火器を搭載しても、装甲戦闘車両には含まれない。
★装甲(そうこう) http://p.tl/ot-e
兵器のような機械や生物等を、過酷な環境で他の物体との衝突や熱などから護るために取り付ける板状の部品、又は、それらを取り付ける事を指す。
兵器に限らず、苛酷な環境下で運用される建築機械や探査装置のような機械類でも内部を保護する装甲を備え、甲羅や貝殻といった生き物でも同様である。本項目では、特に断らない限り兵器に使用される装甲について記述する。
兵器は常に相手の兵器によって破壊される危険があり、破壊されずに機能する事が要求される。相手の攻撃から防護するために多くの兵器が装甲を備えており、兵器の歴史は「矛と盾」で象徴されるように盾となる装甲の歴史である。

★タンク 1 [tank]    三省堂 大辞林  http://p.tl/Eg2s
(1)液体や気体を入れる容器。水槽・油槽・ガス槽など。
「ガソリン-―」「ガス-―」
(2)戦車。

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