●青二才
★あおにさい あを― 3 【青二才】三省堂 大辞林
〔「青」は未熟の意。「二才」はボラなどの幼魚をたとえたものか〕若くて、経験の足りない男をののしっていう語。
「―が何をぬかす」
★隠語大辞典
青二才
読み方:あおにさい
1.年若くして物事に未熟なる男子のことをいふ。青(※「あお」)の条を参照せよ。
2.年も若く物事にも未熟の男子のことをいふ。
3.年若い男を卑しめていう語、青は未熟の意味。
分類 俗語
★青二才
出典:『Wiktionary』 (2008/05/16 01:49 UTC 版)
名詞
青 二 才(あおにさい)
・若くて未熟であること。
日本もはや明治となって四十何年、維新の立者(たてもの)多くは墓になり、当年の書生青二才も、福々しい元老もしくは分別臭い中老になった。(徳冨蘆花 『謀叛論(草稿) 』)
・語源
出世魚の青魚である鱸(すずき)が二歳の頃はまだ成長の途中でり、青の若い(わかい)という意味と二才という未熟という意味から転じた。なお、「二才」は古典日本語「にいせ(「にい」=「わかい、あたらしい」+「せ」=「男性」)」の転であり若者を意味する言葉で、。それに未熟なを意味する「青」を付したものとの説もある(参考:薩隅方言「よかにせ」「にせがしら」)。
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★しゅっせ-うお ―うを 3 【出世魚】三省堂 大辞林
成長にしたがって名称の変わる魚。「スバシリ・イナ・ボラ・トド」と呼び名が変わる鯔(ぼら)のほか、鱸(すずき)・鰤(ぶり)など。
★出世魚『ウィキペディア』 http://p.tl/Qc3h http://p.tl/G2mL
出世魚(しゅっせうお)とは、日本において、稚魚から成魚までの魚の成長に応じて異なる名前で呼ばれる魚のこと。江戸時代までは、武士や学者などは、元服の際や、出世に伴って名前を変える習慣があった。出世魚という呼び方は、「成長に伴って出世するように名前が変わる魚」として、これになぞらえたものである。縁起のよい魚として扱われ、めでたい席や門出を祝う席などの料理として好んで使われる。ブリ、スズキ、ボラなどが有名。
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★じゃくはい 0 【若輩/弱輩】三省堂 大辞林
(名)
年の若い者。年少者。話し手が自分について用いるときは、へりくだった意味になる。
「―の分際で何を言うか」「―ですが、どうぞよろしく」
(名・形動)[文]ナリ
経験が乏しく未熟であること。また、そのさまや人。
「―ナコトヲユウ/日葡」
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★くちばし 0 【▼嘴/▼喙】
〔口端(くちばし)の意〕鳥類の口器。上下の顎(あご)が突き出して角質でおおわれたもの。主に歯と唇のはたらきをする。形態は習性に応じて異なる。哺乳類のカモノハシや爬虫類の一部などにもみられる。
» (成句)嘴が黄色い
» (成句)嘴を容れる
» (成句)嘴を鳴らす
» (成句)嘴を挟む
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はし 1 【▼嘴/▼觜】
〔「端(はし)」と同源〕くちばし。
「いすかの―」
★くちばし(嘴、喙、觜) http://p.tl/DIcJ
鳥類の採食器官で、上下の顎が突出し、口周辺がひと繋がりの角質の板によって堅くなったもの。頭部の他の部分から滑らかに続くものもあるが、鳥類ではその間に区別がある。唇のような柔軟性がないが、硬いために突いたりする際には効果が大きい。一般には鳥のそれを指す。
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★じゃくはい 0 【若輩/弱輩】三省堂 大辞林
(名)
年の若い者。年少者。話し手が自分について用いるときは、へりくだった意味になる。
「―の分際で何を言うか」「―ですが、どうぞよろしく」
(名・形動)[文]ナリ
経験が乏しく未熟であること。また、そのさまや人。
「―ナコトヲユウ/日葡」
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★みせいねん-しゃ 4 【未成年者】三省堂 大辞林
満二〇歳に達しない者。民法上、法律行為をなすには、原則として法定代理人の同意がいる。ただし、婚姻をしたときは成年に達したものとみなされる。
★未成年者『ウィキペディア』 http://p.tl/UizK
未成年者(みせいねんしゃ)は、まだ成年に達しない者のこと。日本では民法上、満20歳をもって成年とする(民法4条)ので、満20歳に達しない者(満19歳以下)は未成年者である。年齢の計算については年齢計算ニ関スル法律(明治35年12月2日法律第50号)による。未成年者は法定代理人(親権者あるいは未成年後見人)の親権に服する。なお、未成年者が婚姻した場合には私法上は成年に達したものとして扱われる(民法753条、婚姻による成年擬制。この成年擬制の効果は少年法・公職選挙法・未成年者飲酒禁止法・未成年者喫煙禁止法などの公法領域には及ばない[1])。
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★かけだし 0 【駆(け)出し】三省堂 大辞林
物事を始めたばかりで経験が浅いこと。また、その人。
「―の編集者」
★駆出 実用日本語表現辞典
読み方:かけだし
別表記:駆出し、駆け出し
何かを始めたばかりであること、または何かをやり始めた初心者や下っ端の者、などの意味の表現。
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★あお・い あをい 2 【青い/▼蒼い】三省堂 大辞林
(形)[文]ク あを・し
(1)青の色をしている。広く緑など青系統の色にもいう。
「―・い空」「―・いものをもっと食べる必要がある」
〔「あおい空(海)」は「碧い」とも書く〕
(2)赤みが足りない。青ざめている。
「―・い月」「―・い顔」
(3)〔未熟の果実が青いことから〕修行・知識などが不十分だ。まだ一人前でない。
「まだ考えが―・い」
[派生] ――さ(名)――み(名)
[慣用] 尻が―/風青し
» (成句)青くなる
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★せけん-しらず 4 【世間知らず】三省堂 大辞林
経験が浅く、世間の事情をよく知らないこと。また、その人。世間見ず。
「―の若者」
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★しょしん-しゃ 2 【初心者】三省堂 大辞林
習いはじめの人。未熟な者。
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・しょしん-もの 0 【初心者】
世なれない人。うぶな人。
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★わかぞう 0 ―ざう 【若造/若蔵】/ ―ぞう 【若僧】三省堂 大辞林
年の若い者や未熟な者を卑しめていう語。
「あんな―に負けてたまるか」
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