2012年11月14日水曜日

●武蔵乃國●令制国(りょうせいこく)

●武蔵乃國●令制国(りょうせいこく)
★武蔵国(むさしのくに、旧字体:武藏國) http://p.tl/6wAP
かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。東山道のち東海道に属する。別称は武州(ぶしゅう)。領域は現在の東京都・埼玉県・神奈川県の一部にあたる。『延喜式』での格は国力で大国、距離で遠国。
★ぶしゅう ―しう 【武州】三省堂 大辞林
武蔵(むさし)国の別名。

★令制国(りょうせいこく) http://p.tl/W1vn
律令制に基づいて設置された日本の地方行政区分である。律令国(りつりょうこく)ともいう。奈良時代から明治初期まで、日本の地理的区分の基本単位であった。
令制国の行政機関を国衙(こくが)または国庁(こくちょう)といい、国衙の所在地や国衙を中心とする都市域を国府(こくふ)といった。国府は府中と呼ばれることもあった。

★国衙(こくが)(国庁から転送) http://p.tl/bN8l
日本の律令制において国司が地方政治を遂行した役所が置かれていた区画である。
国衙に勤務する官人・役人(国司)や、国衙の領地(国衙領)を「国衙」と呼んだ例もある。
各令制国の中心地に国衙など重要な施設を集めた都市域を国府、またその中心となる政務機関の役所群を「国衙」、さらにその中枢で国司が儀式や政治を行う施設を国庁(政庁)と呼んだ。

★国司(こくし、くにのつかさ) http://p.tl/2tgF
古代から中世の日本で、地方行政単位である国の行政官として中央から派遣された官吏で、四等官である守(かみ)、介(すけ)、掾(じょう)、目(さかん)等を指す(詳細は古代日本の地方官制も併せて参照のこと)。
郡の官吏(郡司)は在地の有力者、いわゆる旧豪族からの任命だったので、中央からの支配のかなめは国司にあった。任期は6年(のちに4年)であった。国司は国衙において政務に当たり、祭祀・行政・司法・軍事のすべてを司り、管内では絶大な権限を持った。

★古代日本の地方官制(こだいにっぽんのちほうかんせい) http://p.tl/mR1s
日本国の古代の時代において施行されていた地方行政の制度である。701年(大宝元)に制定された大宝律令で国・郡・里の三段階の行政組織に編成された。

★国衙領(こくがりょう) http://p.tl/nNgI
平安時代中期頃以降の公領を、荘園に対して呼ぶ歴史学用語。国衙は国の役所の意味。

★国府(こくふ、こう)  http://p.tl/5Aoz
日本の奈良時代から平安時代に、令制国の国司が政務を執る施設(国庁)が置かれた都市である。

★国(くに、こく) http://p.tl/ld6s
現代日本では主に国家(独立国)を意味するが、さまざまな大きさと独立性を備えた地域を表す多義的な言葉である。
★日本の「国」  http://p.tl/M9_o

★五畿七道(ごきしちどう) http://p.tl/QCBw
古代日本の律令制における、広域地方行政区画である。畿内七道(きないしちどう)とも呼ばれた。北海道が置かれてからは五畿八道と呼ばれる。
律令時代から置かれた他の七道と比べると、薩摩藩の付庸国時代を経て琉球処分後は令制国と同様に地名として扱われるようになった琉球国(沖縄)とともにずっと後世の行政区分である。
・畿内
・東海道 中路、駅家ごとに10疋
・東山道 中路、駅家ごとに10疋
・北陸道 小路、駅家ごとに5疋
・山陰道 小路、駅家ごとに5疋
・山陽道 大路、駅家ごとに20疋
・南海道 小路、駅家ごとに5疋
・西海道 小路、駅家ごとに5疋
・北海道

★日本の古代道路(にほんのこだいどうろ) http://p.tl/TP2g
古代日本の中央政府が飛鳥時代から平安時代前期にかけて計画的に整備・建設した道路または道路網を指す。地方では 6 - 12 m 、都の周囲では 24 - 42 m に及ぶ広い幅員を持ち、また、路線形状が直線的である(時に直線が数十 km にわたる)という特徴を持つ。当時の中国(隋・唐)における道路制度の強い影響が想定されている。直線道路は、まず7世紀初頭の奈良盆地で建設されはじめ、7世紀中期ごろに全国的な整備が進んでいった。そして、8世紀末 - 9世紀初頭(平安時代初頭)の行政改革により次第に衰退し始め、10世紀末 - 11世紀初頭に廃絶した。

★国郡里制(こくぐんりせい) http://p.tl/PYo1
古代日本において大宝律令により施行された地方行政・地方官制の方式である。

★令制国一覧(りょうせいこくいちらん) http://p.tl/8HOW
7世紀後半から明治時代までの日本国内の地方行政区分、国(令制国)の一覧である。
令制国の改廃は、奈良時代までと明治時代になされ、その間の平安時代から江戸時代には長期にわたって変更がなかった。
★五畿  http://p.tl/GaxI

★大和国(やまとのくに) http://p.tl/oJcM
かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。畿内に位置する。別称は和州(わしゅう)。領域は現在の奈良県にあたる。『延喜式』での格は国力で大国。

★摂津国(せっつのくに) http://p.tl/1x8h
かつて日本に設けられた地方行政区分の令制国の一つ。畿内に属する。別称は摂州(せっしゅう)。『延喜式』での格は国力で上国。『和名抄』では13郡。
★古代 http://p.tl/jMEY
瀬戸内海航路の起点で、淀川・大和川水系との結節点でもある難波津があり、津国(つのくに)と呼ばれた。
593年、推古天皇の摂政聖徳太子は難波の荒陵(あらはか)に四天王寺を造立した。

★上国(じょうこく、じょうごく)とは、律令国の等級区分の一つである。http://p.tl/jUZD
★延喜式による上国の一覧 http://p.tl/ZkRW
★延喜式(えんぎしき)  http://p.tl/YJeA
平安時代中期に編纂された格式(律令の施行細則)で、三代格式の一つである。
三代格式のうちほぼ完全な形で残っているのは延喜式だけであり、かつ細かな事柄まで規定されていることから、古代史の研究では重要な文献となっている。

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