2012年11月6日火曜日

●ご飯●飯(めし)

●ご飯●飯(めし)
★ご飯 飯(めし)  http://p.tl/g6I6
本来は穀類を炊いたものの総称であったが、一般には米に水を加えて炊いたものをいう。「めし」「いい」または字音で「はん」といっている。現在は「ごはん」という呼び方が一般的であるが、「めし」も広く使われている。古くは「召す」の名詞化「召し」「御食(みめし)、食物(めしもの)」といい、これから「めし」に転じたのである。また、平安朝のころ高貴の人が用いる飯は「御物(おもの)」「供御(くご)」「御台(おだい)」などといった。
★炊き込みご飯 http://p.tl/X_dO
... 塩、しょうゆ、酒などで調味して、始めから同時に炊き込んだご飯。これに対し、材料を別に調味してご飯に混ぜたものは一般に混ぜご飯とよんでいる。塩味系のものと、しょうゆ味系のものがある。 ...
★混ぜご飯  http://p.tl/NheX
炊(た)きたてのご飯または塩やしょうゆなどで味つけしたご飯に、別に調味した具を混ぜ込んだもので、ご飯料理の一つである。米と具を同時に炊いたものは炊き込みご飯という。青菜を刻んで混ぜた菜飯(なめし ...
★菜飯(なめし) http://p.tl/4D5x
青菜を刻み、ご飯に炊き込んだもの。ダイコン、カブ、キョウナなどの青葉だけを用いるものと、数種の青菜を混ぜて入れるものがある。『本朝食鑑』(1695)には「その味甘美にして香よく気をおだやかにし胸を ...
★アワ【粟】http://p.tl/v9nx
... 五穀の一つに数えられ、日本に農耕が伝わったころからの重要な食糧であった。... 稲作の普及が遅れた山村や離島はもちろん、農村においても、米だけを炊いたご飯は、正月や盆、祭りといったいわゆるハレの日を中心に食べられる程度で、普段には麦飯のほか ...
★糯米(うるちまい) http://p.tl/0g4S
普通に炊飯してご飯として食べる米を、餅(もち)やおこわにする糯米(もちごめ)と区別して粳米という。両者はデンプンの組成が違い、糯米デンプンが分岐鎖分子のアミロペクチンのみからなるのに対し ...
★えじこ  http://p.tl/kz0Z
乳児の時代に使われる育児用具。藁(わら)で浅い桶(おけ)の形に編んだ物。... 東京などでは同じ形のものを、おひつ入れとして用い、ご飯の保温用に使っていた。生後3日から7日目ぐらいで入れ始め、ふとんを入れ、底には襁褓(むつき)がわりの布を敷く。 ...
★桶(おけ)http://p.tl/Ri-u
木製で円筒形の容器の総称。コガともいう。桶は績麻(うみお)(紡いだ麻糸)を入れる麻笥(おけ)の意で、... ご飯を入れる飯櫃(めしびつ)は蓋付きであるが、これも一種の桶である。浅い円形の桶には半切(はんぎり)桶があり、洗濯用の盥(たらい)も一種の桶である。 ...
★エンドウ【豌豆】http://p.tl/LE5C
... 豆は大粒で、豆ご飯や塩ゆでにしてつまみにする。まだ緑色の実を莢から取り出して缶詰にする。また、味つけしたシロップに漬けたものをシュガーピーとよぶ。ゆでたものを冷凍加工にもする。 ...
★釜(かま) http://p.tl/m5nb
ご飯を炊いたり、湯を沸かすのに用いる陶製または金属製の容器。普通、鍋(なべ)よりも底が深く、口が狭く、上部(甑(こしき))と底部の境に鍔(つば)(羽口(はぐち))をつくり ...
★釜飯  http://p.tl/8Xut
本来は、釜で炊いた飯を飯櫃(めしびつ)などに移さず、直接釜から取り出して食べるのをいうが、小さい釜型容器に盛り込んだ駅弁などを釜飯と称するように、釜飯の語意は二義ある。... それを専門または売り物にする業者ができ、その後、釜飯を一度に数多く炊く専用の炊事器もできている。また、陶器の釜型容器に種々の炊き込みご飯を詰めての市販品は、全国各地でみられる。 ...
★かやく【加薬】http://p.tl/sd5B
料理の副材料のこと。... また、ご飯やうどんなどに加える具もかやくという。かやく飯、かやく丼(どんぶり)、かやくうどんなどがある。料理に添える香味料をかやくということもあり、ネギ、ショウガ、サンショウなどが使われる。 ...
★外米(がいまい) http://p.tl/6WJK
外国産の米あるいは外国から輸入した米をいう。... 日本型米を炊飯するのと同じような方法で炊くと、ぱさぱさの粘りの少ないご飯となる。炊飯条件を変更してもおいしいご飯を炊くのはかなり困難である。この原因の一つはデンプンの違いである。 ...
★きな粉  http://p.tl/r-hY
大豆を炒(い)って粉末にした食品。... このまま、ご飯にかけて食べるほか、砂糖を加えて、安倍川餅(あべかわもち)やおはぎ、団子類にまぶしたり、洲浜(すはま)など和菓子の原料に用いられる。 ...
★禁忌(きんき) (俗信上の禁止事項)http://p.tl/THUs
ポリネシア語のタブー(taboo, tabu)にきわめて近い内容をもつ。別に信仰上の禁止事項を物忌(ものい)みといい、両者をあわせて忌みという。日本語の場合、忌みと物忌みとの区別が明確でなく、禁忌とさえも混同して使われることがあるが、物忌みは宗教的な戒律であり、禁忌は本来、生活の知恵というべきものである。... ご飯のおかわりをせず1杯だけ食べるのを忌むのは、枕飯(まくらめし)を連想するためであり、水に湯を入れるのを逆さ水といって忌むのは、死体の湯灌(ゆかん)のときの作法だからである。 ...
★漁業儀礼(ぎょぎょうぎれい) http://p.tl/8-v3
... 船上でご飯を炊いたときには飯蓋(めしぶた)にご飯を盛って、船霊様やオーダマ様に供えたり、竜宮さんのためご飯を海中に投げ込んだりする風もあった。出港の際エビスの祠(ほこら)などの近くを通るとき ...
★クリ【栗】 http://p.tl/wU5R
... 用途は、栗飯、栗赤飯などご飯に混ぜたもの、栗きんとん、栗羊かん、栗鹿の子(かのこ)、蜜煮(みつに)、甘露煮(かんろに)、マロングラッセなど菓子用、茶碗(ちゃわん)蒸し、含め煮など料理用 ...
★笥(け) http://p.tl/FxCS
食物を盛る器の古語。箪笥(たんす)などの語があるように、容器一般をさす場合もあるが、主として食器をいう。「家にあれば笥に盛る飯(いい)を草枕(くさまくら)旅にしあれば椎(しい)の葉に盛る」(『万葉集』巻2)は、奈良時代の少なくとも貴族は、家庭で食器を使っていたことを示す。竹・へぎ板・竹串(たけぐし)に刺した木の葉などを用い、土器では盤(ばん)や杯(つき)を用いた。土器には木の葉を敷くこともあったらしい。室町時代ごろまでは米は甑(こしき)で蒸しており、現在のご飯に比べると水分が少なく、ぱさぱさしたものであった。
★敬語  http://p.tl/LLQo
... (3)相手・自分に関係なく物言いを丁寧にする丁寧語(「お天気」「ご飯」「です」「ます」など)の三つに分けられる。 ... 「お天気」や「ご飯」の類は、素材を美化する表現として美化語などとよぶのが ...
★玄米(げんまい) http://p.tl/bpdO
籾(もみ)米から籾殻のみを除いた精白していない米をいう。玄米から胚芽(はいが)と糠(ぬか)層を除いて胚乳を集めたものである白米に対し、色・光沢から「黒米(くろごめ)」とよばれた。この黒に相当する字が玄である。... 玄米の炊飯は、常圧では、二度炊きしてもなかなかおいしいご飯になりにくく、圧力釜(がま)などの特殊な器具を必要とする。すなわち、十分吸水させたのち加水重量比1.6~2.0 ...
★荒神祓い(こうじんばらい) http://p.tl/d5R6
かまどの神として各家に祀(まつ)られている三宝(さんぼう)荒神を祓い清める行事。三宝荒神は火の神としていろりやかまどなど火を使用する場所に棚などを設けて祀られている。土地によっては、口が卑しい神様だからということで、毎朝ご飯を供えたり、珍しい食べ物をこしらえたときにはかならず供えるという。どこでも共通して伝えられているのは祟(たた)りやすいという性格である。 ...
★強飯(こわめし)http://p.tl/KmE3
おこわ、強飯(こわいい)ともいう。江戸時代までは米を蒸して飯にしたものを強飯といい、水を加えて柔らかく煮たもの、すなわち炊(かし)ぎ飯を弱飯(ひめ)または姫飯(ひめいい)といっていた。炊飯が一般化するようになってからは、これをご飯(はん)または飯(めし)といい、反対に糯米(もちごめ)を蒸したものを強飯またはおこわというようになった。 ...
★五目飯(ごもくめし) http://p.tl/tdjr
炊き込みご飯、または混ぜご飯の一種。かならずしも5種の材料でつくるのではなく、数多くの材料を用いてある意である。材料は、かんぴょう、シイタケ、ニンジン、タケノコ、フキ、蓮根(れんこん)、こんにゃく ...
★酒ずし  http://p.tl/gbnb
... すし桶に地酒をふりかけたご飯を2~3センチメートルの厚さに入れ、下煮した野菜や酢じめした魚貝などの具をのせる。それを数段繰り返して木の芽を飾り、地酒をふりかけて蓋をする。 ...
★サッパ【拶雙魚】 http://p.tl/f8K9
硬骨魚綱ニシン目ニシン科に属する海水魚。... 小骨が多いが美味であり、岡山県倉敷地方では古くからこの魚の酢漬けを「ままかり」と称して賞味する。この名は「あまりにもおいしいので食が進み、隣家でご飯を借りた」ということに由来するといわれる。 ...
★山菜(さんさい) http://p.tl/jc7w
山野に自生している草本や木の若芽などで食用になるものをいう。... また、ワラビ、キノコ、コゴミなどを使用した山菜ご飯のような炊き込み飯もできる。加工品としてはヨモギをゆでてよくつぶし、草餅(くさもち)にしたり、フキを佃煮(つくだに)にしてきゃらぶきに ...
★借用語(しゃくようご) http://p.tl/GKgM
他の言語あるいは方言から借り入れた語。他言語からの場合は「外来語」ともいう。受け入れ側の言語体系の一部となったと認められるものをいい、そうでない場合は「引用」として区別される。... 類義の自国語がすでにある場合は、ご飯とライスのように、意味分化がおこるのが普通である。  比較言語学では語を材料にして音形の比較をするが、その際、借用語は慎重に排除される。 ...
★出産 - 出産に関する習俗  http://p.tl/tmrl
... 産神は神像はないが、そこにおられるものとして、出産が終わるとすぐにウブメシ(白いご飯)を炊き、茶碗(ちゃわん)に山盛りにして、床の間や戸棚の中などに供える。ウブメシは生児、産婦にも供え ...
★しょうゆ豆  http://p.tl/-xy8
香川県の郷土料理。しょい豆ともいう。... しょうゆ豆には干したソラマメを炒って用いる。炒るとすぐに、砂糖と唐辛子少々を加えたしょうゆの中に漬け込む。酒の肴(さかな)にもなるし、ご飯のおかずにもいい。[執筆者:多田鉄之助]
★食器  http://p.tl/gNuA
... なぜなら、皿、鉢、丼(どんぶり)などが料理によって使い分けられるにしても、日本と異なり、丼の中のご飯におかずをかけて食べるぶっかけ飯も行儀の悪いこととはみなされていない。 ...
★しょんしょん  http://p.tl/0m8o
福岡県の郷土料理。古くからあり、とくに柳川(やながわ)地方に多くみられるが、しょんしょんの語源は明らかでない。... その分量は経験による一定の基準があるという。これを器に入れて3週間放置しておくと、発酵菌により独特の香りと味が出てくる。なめみそ状のもので、熱いご飯に添えて食べるが、弁当のおかずに用いることもある。 ...
★シリアル  http://p.tl/c3T2
穀類を原料にした加工食品で、おもに朝食時に使われる。... 日本でも1980年代にご飯、パンに続く第三の朝食として認知され、90年3月に農林水産省が「朝食シリアル」という品名で品質表示ガイドラインを作成した。 ...
★ジャー  http://p.tl/6DPo
英語ではガラス製の広口瓶または壺(つぼ)の意味であるが、それが転用されて、魔法瓶と同じ構造をもつ広口の保温容器をさす日本語になった。... 使用上の注意は、冷えた米飯やみそ汁などの汁物は保温しないこと、白米飯以外の赤飯、混ぜご飯などは変質しやすいので保温しないようにすること、しゃもじを入れたまま保温しないこと、などである。 ...
★じゅーしー  http://p.tl/59nP
沖縄のご飯料理。煮込みご飯、混ぜご飯、炒(いた)めご飯のような味つけご飯のことを沖縄では一般にじゅーしー、じゅーしーめしといっている(地方によって呼び名が違う)。 ...
★すし【鮓・鮨・寿司】 http://p.tl/UA1J
食酢で味つけした飯(めし)に魚貝などを添えた料理、あるいは塩押しした魚を漬け込んで自然発酵させたものをいう。... 蒸らしは普通のご飯より短めにする。炊き上がったご飯はすし桶に移し、合わせ酢をふりかけながら木しゃもじで飯粒をつぶさないように切り混ぜる。すし飯は急速に冷やすとつやが出るので、うちわや扇風機で風を当て ...
★赤飯(せきはん) http://p.tl/lhot
... これは赤のご飯、または小豆(あずき)ご飯といい、赤飯とはいわなかった。赤のご飯はその日を祝うためにつくったものだが、アズキの皮は腸に刺激を与えるので、月3回のアズキ入りのご飯は健康上にも役だつ ...
★葬儀 - 習慣と迷信  http://p.tl/Byzj
... 一口でもよいのでかならずおかわりを求めたり、箸をご飯に立てることを避ける風習もこれと関係が深い。日常の食事に関してはほかに「箸渡し(渡し箸とも)」と称して一つのものを2人で同時に箸で扱うことに対 ...

★相転移(そうてんい) http://p.tl/29Vb
相変化ともいう。同一の物質でも、温度や圧力の変化により物理的な性質が明確に異なる状態に変化する。異なったそれぞれの状態を相という。ある相から別の相へ転移する現象を相転移とよぶ。... また、富士山山頂付近でご飯がうまく炊けないのは、気圧は0.63atmとなり、水の沸騰温度は約87℃になるためである。  蒸気圧曲線は臨界点で終わる。水の臨界温度はTc=374℃、また臨界圧力はpc=218atmである。 ...

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