2014年7月3日木曜日

【地方議会】集団的自衛権に批判的な意見書を可決させた地方議会一覧

【地方議会】集団的自衛権に批判的な意見書を可決させた地方議会一覧      中谷 優樹 ”国民の生命と財産を守る”ことをしない地方議員が税金で飯を食ってます!北海道と長野県が赤化確定! あなたの住む町はありますか? ...◉北海道 芦別市 浦河町 音威子府村 歌志内市 広尾町 更別村 江差町 根室市 札幌市 士別市 斜里町 小清水町 小樽市 上川町 新得町 森町 深川市 仁木町 占冠村 池田町 中札内村 中川町 津別町 洞爺湖町 奈井江町 南幌町 日高町 函館市 八雲町 美瑛町 平取町 北竜町 本別町 余市町 留萌市 ◉青森県 青森市 ◉岩手県 一関市 遠野市 奥州市 花巻市 久慈市 宮古市 軽米町 二戸市 北上市 ◉秋田県 男鹿市 ◉福島県 会津若松市 喜多方市 桑折町 石川町 南相馬市 二本松市 矢祭市 三春町 ◉茨城県 つくば市 取手市 美浦村 ◉埼玉県 ときがわ町 越谷市 宮代町 鳩山町 ◉千葉県 流山市 ◉東京都 西東京市 小金井市 八王子市 国立市 ◉神奈川県 鎌倉市 茅ヶ崎市 座間市 三浦市(?) 大磯町 大和市 藤沢市 葉山町(?) ◉新潟県 阿賀野市 五泉市 新潟市 湯沢町 ◉山梨県 甲府市 市川三郷町 ◉長野県 県議会 阿智村 安曇野市 伊那市 下篠村 下諏訪町 宮田村 喬木村 高山村 高森町 佐久市 坂城町 山ノ内町 山形村 小海町 小布施町 松川村 松川町 上松町 信濃町 生坂村 青木村 千曲市 泰岐村 大桑村 大鹿村 玉滝村 辰野町 筑北村 中川村 中野市 ◉静岡県 焼津市  ◉愛知県 岩倉市 小牧市 大口町 大府市 長久手市 東郷町 半田市 扶桑町  武豊町 碧南市 豊明市 弥冨市 ◉三重県 亀山市 桑名市 菰野町 川越町 大台町 東員町 ◉滋賀県 湖南市 守山市 大津市 米原市(?) ◉京都府 宇治市 大山崎町 向日市 長岡京市 ◉大阪府 吹田市 ◉兵庫県 加古川市 香美町 ◉奈良県 上牧町 生駒市 川西町 大和郡山市 ◉和歌山県 御坊市 ◉鳥取県 境港市 湯梨浜町 伯耆町 ◉島根県 津和野町 ◉岡山県 和気町 ◉広島県 安芸高田市 庄原市 北広島町 ◉徳島県 那賀町 牟岐町 ◉高知県 いの町 安芸市 香南市 香美市 高知市 四万十町 田野町 土佐市 土佐清水市 南国市 本山町 ◉福岡県 宇美町 苅田町 志免町 水巻町 太宰府市 大牟田市 中間市 ◉佐賀県 大町町 ◉長崎県 長与町 ◉沖縄県 読谷村 那覇市 北谷町 北中城村 名護市 ※補足 画像自治体書き起こし (画像に出ているぶんです)

【 変な議員の変な発言 Ⅱ】

【 変な議員の変な発言 Ⅱ】        中塩 秀樹 【司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。政治討論番組の再現】 福島「ですから、日本はスイスのような平和中立国を目指すべきなんです。」...   田原「スイスは国民皆兵制で、一般家庭に自動小銃が有る国だよ。」   福島「いえ、例えばスウェーデンみたいな中立国もあるわけですし…」   田原「スウェーデンはナチに協力して中立を守った国だし、今では武器輸出大国だよ。」   福島「えーと、ベルギーのように歴史的に中立を貫いた国もあるんです。」   田原「ベルギーみたいに何度も外国軍に蹂躙(じゅうりん)されてもいい?」   福島「え~?でも~、侵略するより侵略される方がイイですし~…」   田原 「有事立法というのは、どこかがもし攻めて来たらどうするのか、どう対応するのかという法案ですよ。社民党はこんな物いらないって言う 訳?」   福島 「戦争の為の法律は要らないと思います。」   田原 「そうじゃない、どこかが攻めて来た時のために…」   福島 「いや戦争の為の法律ですよ。」   田原 「ちょっと待って、じゃぁもしどこかが攻めて来たら殺されりゃぁ良いっていう話し? 降伏する?」   福島 「うーん…、戦争が起きないように努力する事が政治の責任じゃないですか~」   田原 「いやだから、日本が戦争する気は全く無いでしょ、今でもない!」   福島 「ただですねぇ有事法制はそんな単純な法律ではない訳ですよ。米軍の活動を円滑にしたり、国民保護法制という名でいろんな人の権利を制限する…」   田原 「ちょっと待ってよ、敵が攻めて来た時にね、国民の人権自由とかでどこ動いて行っても良いですよ。とはならないし、そりゃ規制もしますよ、当然。」   解説者 「福島さんじゃあね、万が一攻められた時に、社民党は国民をどうやって守るのかという具体的な案が無いじゃないですか? どうするんですか?」   福島 「うーん、ただ…例えば…非核構想をやるとかですね…」   田原 「ちょっと待って! つまり敵が攻めて来るなんて事は有りえない!こんな夢みたいな事を自民党は言って、どんどん日本を軍国主義化してると、こういう事?」   福島 「…そうですね、私は北朝鮮などを仮想敵国にしながら、どんどんどんどん軍事国家の道を歩んでいると思います。」   田原 「北朝鮮と仲良くするんだって…」   福島 「そうです。そういう努力が必要だと思います。」   田原 「っとなると社民党いらなくなっちゃうよ」   福島 「ぃやそんな事は無いですよ、だって憲法9条を改憲したいと言うのが今強く出ていて」   解説者 「あの福島さんね、僕は社民党に頑張ってもらいたいと思う。でもとてもついていけない…」   福島 「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳ですし、犯人には傷一つ付けてはいけない。たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」   田原 「そんな事して、警察官が殺されたら?」   福島 「それは警察官の職務ですし~」   (「ええっ~」と言う驚きの声が怒濤のように スタジオ中に響き渡る) その声にまずいと思ったか福島が続ける。   福島 「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよ、逃がしても良い訳ですし~」   田原 「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」   福島 「それはそれで別の問題ですし~」   以上の内容、如何思われますか! 

『首相官邸』 集団的自衛権に関して【安倍総理冒頭発言】平成26年7月1日

『首相官邸』 集団的自衛権に関して【安倍総理冒頭発言】平成26年7月1日  いかなる事態にあっても国民の命と平和な暮らしは守り抜いていく。内閣総理大臣である私にはその大きな責任があります。その覚悟の下、本日、新しい安全保障法制の整備のための基本方針を閣議決定いたしました。自民党、公明党の連立与党が濃密な協議を積み重ねてきた結果です。協議に携わった全ての方々の高い使命感と責任感に心から敬意を表する次第であります。  集団的自衛権が現行憲法の下で認められるのか。そうした抽象的、観念的な議論ではありません。現実に起こり得る事態において国民の命と平和な暮らしを守るため、現行憲法の下で何をなすべきかという議論であります。  例えば、海外で突然紛争が発生し、そこから逃げようとする日本人を同盟国であり、能力を有する米国が救助を輸送しているとき、日本近海において攻撃を受けるかもしれない。我が国自身への攻撃ではありません。しかし、それでも日本人の命を守るため、自衛隊が米国の船を守る。それをできるようにするのが今回の閣議決定です。  人々の幸せを願って作られた日本国憲法がこうしたときに国民の命を守る責任を放棄せよといっているとは私にはどうしても思えません。この思いを与党の皆さんと共有し、決定いたしました。  ただし、仮にそうした行動をとる場合であっても、それは他に手段がないときに限られ、かつ必要最小限度でなければなりません。  現行の憲法解釈の基本的考え方は、今回の閣議決定においても何ら変わることはありません。海外派兵は一般に許されないという従来からの原則も全く変わりません。自衛隊がかつての湾岸戦争やイラク戦争での戦闘に参加するようなことはこれからも決してありません。外国を守るために日本が戦争に巻き込まれるという誤解があります。しかし、そのようなこともあり得ない。  日本国憲法が許すのは、あくまで我が国の存立を全うし、国民を守るための自衛の措置だけです。外国の防衛それ自体を目的とする武力行使は今後とも行いません。むしろ、万全の備えをすること自体が日本に戦争を仕掛けようとする企みをくじく大きな力を持っている。これが抑止力です。  今回の閣議決定によって日本が戦争に巻き込まれるおそれは一層なくなっていく。そう考えています。日本が再び戦争をする国になるというようなことは断じてあり得ない。いま一度そのことをはっきりと申し上げたいと思います。  二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。その痛切な反省の下に我が国は戦後70年近く一貫して平和国家としての道を歩んできました。  しかしそれは、平和国家という言葉を唱えるだけで実践したものではありません。自衛隊の創設、日米安保条約の改定、そして国連PKOへの参加、国際社会の変化と向き合い、果敢に行動してきた先人たちの努力の結果である。私はそう考えます。  憲法制定当初、我が国は自衛権の発動としての戦争も放棄したという議論がありました。しかし、吉田総理は、東西冷戦が激しさを増すと、自らの手で自衛隊を創設しました。その後の自衛隊が国民の命と暮らしを守るため、いかに大きな役割を果たしてきたかは言うまでもありません。  1960年には日米安全保障条約を改定しました。当時、戦争に巻き込まれるという批判が随分ありました。正に批判の中心はその論点であったと言ってもいいでしょう。強化された日米同盟は抑止力として長年にわたって日本とこの地域の平和に大きく貢献してきました。  冷戦が終結し、地域紛争が多発する中、国連PKOへの自衛隊参加に道を開きました。当時も戦争への道だと批判されました。しかし、カンボジアで、モザンビークで、そして南スーダンで、自衛隊の活動は世界の平和に大きく貢献し、感謝され、高く評価されています。  これまでも、私たち日本人は時代の変化に対応しながら、憲法が掲げる平和主義の理念の下で最善を尽くし、外交、安全保障政策の見直しを行ってまいりました。決断には批判が伴います。しかし、批判をおそれず、私たちの平和への願いを責任ある行動へと移してきたことが、平和国家日本を創り上げてきた。そのことは間違いありません。  平和国家としての日本の歩みはこれからも決して変わることはありません。むしろ、その歩みをさらに力強いものとする。そのための決断こそが今回の閣議決定であります。  日本を取り巻く世界情勢は一層厳しさを増しています。あらゆる事態を想定して、国民の命と平和な暮らしを守るため、切れ目のない安全保障法制を整備する必要があります。もとよりそうした事態が起きないことが最善であることは言うまでもありません。だからこそ、世界の平和と安定のため、日本はこれまで以上に貢献していきます。  さらに、いかなる紛争も力ではなく、国際法に基づき外交的に解決すべきである。私は法の支配の重要性を国際社会に対して繰り返し訴えてきました。その上での万が一の備えです。そして、この備えこそが万が一を起こさないようにする大きな力になると考えます。  今回の閣議決定を踏まえ、関連法案の作成チームを立ち上げ、国民の命と平和な暮らしを守るため、直ちに作業を開始したいと考えています。十分な検討を行い、準備ができ次第、国会に法案を提出し、御審議いただきたいと考えています。  私たちの平和は人から与えられるものではない。私たち自身で築き上げるほかに道はありません。私は、今後とも丁寧に説明を行いながら、国民の皆様の理解を得る努力を続けてまいります。そして、国民の皆様とともに前に進んでいきたいと考えています。  私からは以上です。 【質疑応答】 (内閣広報官)   それでは、皆様からの質問をお受けいたします。  御希望される方は挙手を願います。私のほうから指名いたしますので、所属とお名前を明らかにされた上で質問をお願いいたします。  最初に、幹事社からお願いをしたいと思います。どうぞ。 (記者)  北海道新聞の宇野と申します。  今回閣議決定した内容については、日本への攻撃の抑止力を高めるという見方がある一方、武力行使要件として「国民の生命などが根底から覆される明白な危険がある場合」とするなど、抽象的な表現にとどまった感があります。これでは時の政権の判断でいかようにでも拡大解釈でき、明確な歯止めにならないとの指摘もありますが、総理はいかがお考えでしょうか。  また、自衛隊の活動については、世界の警察官としての役割を果たそうとしないアメリカに、尖閣諸島を始め東アジア地域で求められる役割のより適切な実行を促すとの期待がある一方、隊員が戦闘に巻き込まれ血を流す可能性がこれまで以上に高まる可能性も指摘されています。総理はこの点をどうお考えでしょうか。 (安倍総理)  今回の新三要件も、今までの三要件と基本的な考え方はほとんど同じと言っていいと思います。そして、それが武力行使の条件であったわけでありますが、今回、新三要件としたところでありますが、繰り返しになりますが、基本的な考え方はほとんど変わっていない、表現もほとんど変わっていないと言ってもいいと思います。  今回の閣議決定は、現実に起こり得る事態において、国民の命と平和な暮らしを守ることを目的としたものであります。武力行使が許されるのは、自衛のための必要最小限度でなければならない。このような従来の憲法解釈の基本的考え方は、何ら変わるところはありません。したがって、憲法の規範性を何ら変更するものではなく、新三要件は憲法上の明確な歯止めとなっています。  また、この閣議決定で集団的自衛権が行使できるようになるわけではありません。国内法の整備が必要であり、改めて国会の御審議をいただくことになります。これに加えまして、実際の行使に当たっても、個別的自衛権の場合と同様、国会承認を求める考えであります。民主主義国家である我が国としては、慎重の上にも慎重に、慎重を期して判断をしていくことは当然であろうと思います。  今次閣議決定を受けて、あらゆる事態に対処できる法整備を進めることによりまして、隙間のない対応が可能となり、抑止力が強化されます。我が国の平和と安全をそのことによって、抑止力が強化されたことによって、一層確かなものにすることができると考えています。 (内閣広報官)  それでは、幹事社、もう一社ですか。どうぞ。 (記者)  フジテレビの西垣と申します。よろしくお願いいたします。  北朝鮮問題についてお伺いいたします。本日、北京で日朝局長級協議が行われました。北朝鮮による特別(調査)委員会につきまして、拉致被害者の方を含め、包括的・全面的な調査を行うこの実効性の担保というものがどのようになされているのか、また、日本の独自の制裁解除に値するものになるのかどうか、総理の御認識をお願いいたします。  また、あわせまして、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相が30日に韓国の国会の答弁で、日本の制裁解除を含む拉致問題解決に向けた交渉が核問題についての日米韓の協調に影響を与えているのではないかとの認識を示されておりますが、総理のお考えはいかがでしょうか。 (安倍総理)  日朝政府間協議については、現在も北京において開催されている最中であります。私としては、代表団が帰国後に北朝鮮側の特別調査委員会に関する説明についてきちんと報告を受けた後に、しっかりと見極め、適切に判断をしていく考えであります。現時点で今後の対応についてお答えすることは適切ではないと思います。  日朝関係を含め、北朝鮮をめぐる問題については、平素から米国や韓国と緊密に連携を取ってきています。我が国としては、今後も引き続き連携していく考えでありまして、日朝政府間協議の開催によって日米韓の連携に悪影響が出ることはないと考えています。 (内閣広報官)  それでは、これから幹事社以外の方の御質問をお受けいたしますので、挙手をお願いします。  それでは、真ん中の女性の。はい、どうぞ。 (記者)  AP通信の山口と申します。よろしくお願いします。  今回の集団的自衛権を容認するという決定は、日本の国防政策の大きな転換になると思います。これによって、総理は今後日本をどのような国にするというビジョンをお持ちでしょうか。これがいわゆる普通の国になるということなのでしょうか。  それからまた、抑止力を高め、一層国際貢献ができるという国になるということは、また平和を守るためには、もしかすると犠牲を伴うかもしれないという可能性もあるかもしれないのですが、国民はどのような覚悟を持つ必要があるでしょうか。そして、今回の決定によって一般の国民の私たちの生活には何か変化があるでしょうか。よろしくお願いします。 (安倍総理)  今回の閣議決定は、我が国を取り巻く安全保障環境がますます厳しさを増す中、国民の命と平和な暮らしを守るために何をなすべきかとの観点から、新たな安全保障法制の整備のための基本方針を示すものであります。これによって、抑止力の向上と地域及び国際社会の平和と安定にこれまで以上に積極的に貢献していくことを通じて、我が国の平和と安全を一層確かなものにしていくことができると考えています。  憲法が掲げる平和主義、これからも守り抜いていきます。日本が戦後一貫して歩んできた平和国家としての歩みは、今後も決して変わることはありません。今回の閣議決定は、むしろその歩みを更に力強いものにしていくと考えています。また、今回閣議決定をいたしました基本的な考え方、積極的平和主義につきましては、私は首脳会談のたびに説明をしています。そして、それを簡単にした説明書、これは英語やフランス語やスペイン語やポルトガル語や様々な言葉に訳したものをお渡しをし、多くの国々から理解を得ていると承知をしております。  また、自衛隊の皆さんは、今この瞬間においても、例えばソマリア沖で海賊対処行動を行っています。あるいは東シナ海の上空において、また海上において、様々な任務を担って活動しているわけでありますが、それぞれ、時には危険が伴う任務である中において、国民の命を守るために彼らはその任務を粛々と果たしているわけでありまして、私は彼らに感謝をし、そして彼らのこの勇気ある活動に敬意を表したい、彼らは私の誇りであります。今後とも、彼らは日本の国民を守るために、命を守るために活動していただけると確信をしております。 (内閣広報官)  はい、それでは、次の方、どうぞ。 (記者)  総理、毎日新聞の竹島です。  先ほど御発言で関連法案の作業チームを立ち上げたいというお話であったのですが、今回示された基本方針がやはり国会でどのように議論されていくのかというのは、国民の関心もかなり大きいと思います。グレーゾーン、国際協力、集団的自衛権、この3つについてどのようなスケジュールで法改正に臨まれるお考えでしょうか。 (安倍総理)  法改正については、これは直ちに取り組んでいく必要があると思います。今回の閣議決定において、今仰ったようにグレーゾーンにおいて、あるいは集団的自衛権において、あるいは集団安全保障において、自衛隊が活動できるようになるわけではありません。そのための法整備、先ほど申し上げましたようにスタートしていくわけでありますが、この法整備についても与党とよく、スケジュールも含めて連絡をして、緊密な連携をしていきたいとこう思っております。  今の段階では、いつまでにとかいうことについては、これからスタートするところでありますから、まだ申し上げる状況ではないと思います。 (内閣広報官)  はい、それでは、次の質問をお受けしますが、時間の関係でこれで最後にしたいと思います。では、竹内さん。 (記者)  日本テレビの竹内です。  そもそもなんですけれども、集団的自衛権の問題というものに総理が問題意識を持って取り組もうと思った、その何かきっかけとか原点みたいなものは何でしょうか。それをお聞かせください。 (安倍総理)  小泉政権時代に、いわゆる有事法制あるいは国民保護法の制定を行ったわけでありますが、当時、私は官房副長官でありました。あの時、改めて戦後60年経つ中において、そうした日本の独立、そして国民の命を守るための法制には不備があるという現実と向き合うことになりました。  その中において残された宿題がまだあった。それは今回のグレーゾーンであり、例えば集団安全保障の中において、PKO活動をする中において、一緒に活動する他国の部隊に対して、自衛隊がもし襲撃をされたときには助けてもらうことになるけれども、逆はないということで果たしていいのか。あるいはNGOの人たちが実際に危険な目に遭っている中において、自衛隊が彼らを守ることができなくていいのか。そしてまた、何人かの米国の高官から、米軍あるいは米国は日本に対して日本を防衛する義務を安保条約5条において果たしていく考えである。 しかし、例えば日本を守るために警戒に当たっている米国の艦船がもし襲われた中において、近くにいて守ることができる日本の自衛艦がそれを救出しなくて、あるいはまた、その艦を守るために何の措置もとらなくて、アメリカ国民の日本に対する信頼感あるいは日本に対して共に日本を守っていこうという意志が続いていくかどうか。そのことを真剣に考えてもらいたいと言われたこともありました。  段々安全保障環境が厳しくなる中において、正にそうした切れ目のないしっかりとした態勢を作ることによって、抑止力を強化し、そして全く隙のない態勢を作ることによって、日本や地域はより平和で安定した地域になっている、そう考えたわけでありました。今次、その意味において閣議決定ができました。  私は総理大臣として国民の命を守り、平和な暮らしを守るために、様々な課題に対して目を背けずに正面から取り組んでいく責任があります。その責任において、今回、閣議決定を行いました。 (内閣広報官)  それでは、予定の時間を過ぎましたので、これをもちまして記者会見を終わらせていただきます。どうもありがとうございました。

2014年7月2日水曜日

【画像あり】中国人に乗っ取られた街・川口がヤバすぎると話題に【殺人事件】

【画像あり】中国人に乗っ取られた街・川口がヤバすぎると話題に【殺人事件】 http://www.news-us.jp/article/355745086.html 中国人の巣窟と化した芝園団地・下水油を使った中華料理店・「廊下でオシッコをするな」の注意書き 2ch「川口は怖い。埼玉の中でも特に危ない場所の1つ」「ここ数年で中国人がめっちゃ増えてる」「西川口駅付近は特に危険」「移民とか言ってる奴らはシナ人の凶暴性を知らなすぎる。多文化共生など何のメリットもない」 住人33%がシナ人になった リアル市民が語った川口市の日常 ・冬に『スイカがまずかった』とスーパーにクレーム ・アリオの主な客層。「亀田みたいな父、ギャル曽根の成れの果てみたいな母、天山みたいな髪型の子供(小学生)」 ・『ファシストが云々』とヤンキーまで左翼思想の落書き ・小僧寿しですら裸足で逃げ出すシャッター商店街 ・引っ越してきた中国人夫婦の息子(小4)がマンションの隣室に包丁を持って押し入った ・ナイジェリア人やイラン人の民度が高い。つーかアルとニダが酷すぎて目立たない ・某有名自警団が逃げ出した ・芝の方では小学校のクラスの半分が中国人 ・つうか日本の公立校なのに公用語が中国語 ・警視庁がお祭りでヤクザ関係の業者使わないように。  とお触れを出した直後に朝鮮ヤクザに出店を発注。 ・新聞は総スルー

>今交わす会話が公開されないという信頼

>今交わす会話が公開されないという信頼 ――ホント、つくづくバカだねぇ。「約束」ってのは    双    方    が    守    る    か    ら    こ    そ    意味があるんだよ。先に約束を破ったのはお前らだ。その時点でもう「密約」は破綻してるんだよ。要するに、これは制裁、誅罰なんだよ。ま、恨むなら自分達自身の下劣さを恨みな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回も安倍政権は、韓国外交部長官の実名まで挙げて河野談話の作成当時に韓国側とやりとりした話を公開してしまった。 ... これについて外交部の幹部はこのように嘆いた。「安倍首相が、韓日の間にあった橋まで燃やしてしまった」と。 こんなやり方で、誰が日本政府と外交をするだろうか。趙太庸(チョ・テヨン)外交部第1次官が日本の別所浩郎大使を 呼んで「今後、韓国だけでなくほかの国々も日本と信頼を持って外交するのは難しいだろう」と憤慨したのも無理はない。 こうした状況では毎月開かれていた慰安婦関連の韓日間の局長級会談が韓国政府によって取り消されたのも当然に思える。 日本のマスコミまで「日本外交が信頼を失いかねない」と嘆いてやまなかった。こういうことでは安倍首相がいなくなるまで 日本とは共存することは最初から止めておこうという雰囲気が国じゅうに広がるのではないかと心配だ。 ーーーーーーーーーー 【コラム】安倍首相、韓日間の橋を燃やす(1) JAPANESE.JOINS.COM 中央日報 安倍政権の河野談話検証の中で最悪なのは巧妙な歴史歪曲ではない。これは着手の時から予想されたことであり、それほど驚くことでもない。むしろ永劫の中に埋めなければならない外交機密があらわ.. http://japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=187046&servcode=100§code=140 http://japanese.joins.com/article/047/187047.html

2014年7月1日火曜日

【いのちをいただく】

【いのちをいただく】         小玉 宏 「いただきます」って、 日本ならではの言葉なんだそうです。 だから、 この言葉を知らない外国の人は、 「いただきますって、何ですか?」 「それは、神に対する祈りですか?」 と聞いてきます。 もしもですよ、 みなさんが子どもたちに、 「なんで食べる前に『いただきます』  って言わなきゃいけないの?」 って聞かれたとしたら、 どう答えますか? たぶんですね、 みなさんは、 「それはね、  命をいただく動植物、  食料を生産してくれた人、  そして調理してくれた人に  感謝するためなんだよ」 って答えるんじゃないかな、 と思うんですけど、 子どもたちにその話をして、 はたして どれくらいの子どもたちが 心から納得するでしょうか? よく考えてみるとですよ、 子どもたちはおそらく、 似たようなことを 何回も聞いているはずなんです。 でも、残念ながら、 それが多くの子どもたちの心に 響いていないのが 現状ではないでしょうか? それどころか、 給食指導の時間にですよ、 「ちゃんと  いただきますを言わんね!」 「ごちそうさまは?」 「はい、合掌していない人が  いるからやり直し!」 なんて、 つい言ってしまうことって、 ありますよね? 中学2年生の理科で、 「動物の生活と種類」という 単元がありまして、 その中で動物と植物の違いに ついて学習します。 動物と植物の一番の違いは何か? それはですね、 「動物は、  食べるために  動かなければならない。  植物は、  食べる必要がないので  動かなくていい」 です。 植物は動けない、 じゃないんです。 動かなくていいんです。 なぜか? 生きていくための栄養を、 自分の力で作り出すことが できるからです。 私たち動物には それができません。 だから、 どうしても他の生き物を 「食べる」必要がある。 動物だろうが植物だろうが、 どんな生き物であっても、 自分の命の限り 精いっぱい生き続けたい、 そう願って生きているんだと 私は思います。 私たち動物は、 そんな他の生き物の「いのち」を 奪わなければ、 一時も生きていくことができない、 悲しい宿命を背負った 生き物なんです。 食を考えることは、 命について考えることです。 このことを、 どうやって子どもの心に 響かせるのか、 そして、 どうやって子どもの心に 火を灯していくのか、 それが、 きっとプロとしての 教師の仕事なんだろうと 思うんです。 私の心に深く残っているお話が 二つありますので、 ここでご紹介します。 一つは、 九州大学大学院助教授の 佐藤剛史先生が書いた、 「自炊男子~  『人生で大切なこと』が見つかる物語」  の中に出てくるお話です。 http://www.gendaishorin.co.jp/book/b89095.html ------------------- 「いただきます」「ごちそうさま」を なぜ言わなければならないか 分かりますか? 「いただきます」の意味の一つは、 「作ってくれた人の命をいただく」 ということです。 命とは時間です。 ある人が80歳で 亡くなったとしましょう。 ということは、 80年間という時間が、 その人の命だということです。 今朝、みなさんのお母さんは、 30分かけて朝ご飯を作りました。 今日の夕食、お母さんは、 1時間かけて夕ご飯を作ります。 その朝ご飯には お母さんの30分ぶんの命、 夕ご飯には 1時間分の命が 込められているのです。 みなさんが生まれてから 今日までの間、 お母さん、お父さんは、 自分の命の時間を使って、 みなさんを食べさせてきたのです。 そして、 これから親元を離れるまで、 ずっと、みなさんは、 お母さん、お父さんの 命の時間を食べていくわけです。 「いただきます」の意味の一つは、 「作ってくれた人の命をいただく」 ということです。 食べ物を粗末にすることは、 作ってくれた人の命を 粗末にすることです。 心を込めて、 「いただきます」「ごちそうさま」 を言いましょう。 食べ物を作ってくれた人に 感謝の気持ちを 忘れないようにしましょう。 出典:「自炊男子~     『人生で大切なこと』が見つかる物語」    佐藤剛史 著 / 現代書林 ------------------- そしてもう一つは、 内田産婦人科医院の 内田美智子先生が書いた、 「いのちをいただく」 という絵本のもとになったお話です。 この絵本、 ぜひともご購入いただいて クラスの子どもたちや ご自分のお子さんに 読み聞かせてあげてほしい、 そんな願いを込めて ご紹介しますね。 http://shop.nishinippon.co.jp/asp/ItemFile/10000238.html ------------------- 坂本さんは、 食肉加工センターに勤めています。 (中略) ある日、 一日の仕事を終えた坂本さんが 事務所で休んでいると、 一台のトラックが 食肉加工センターの門を くぐってきました。 荷台には、明日、 殺される予定の牛が 積まれていました。 坂本さんが 「明日の牛ばいねぇ…」 と思って見ていると、 助手席から十歳くらいの女の子が 飛び降りてきました。 そして、 そのままトラックの荷台に 上がっていきました。 坂本さんは 「危なかねぇ…」 と思って見ていましたが、 しばらくたっても 降りてこないので、 心配になって トラックに近づいてみました。 すると、 女の子が牛に話しかけている声が 聞こえてきました。 「みいちゃん、ごめんねぇ。  みいちゃん、ごめんねぇ…」 「みいちゃんが肉にならんと  お正月が来んて、  じいちゃんの言わすけん、  みいちゃんば売らんと  みんなが暮らせんけん。  ごめんねぇ。  みいちゃん、ごめんねぇ…」 そう言いながら、 一生懸命に牛のお腹を さすっていました。 坂本さんは 「見なきゃよかった」 と思いました。 トラックの運転席から 女の子のおじいちゃんが降りてきて、 坂本さんに頭を下げました。 「坂本さん、  みいちゃんは、  この子と一緒に育ちました。  だけん、  ずっとうちに置いとくつもりでした。  ばってん、  みいちゃんば売らんと、  この子にお年玉も、  クリスマスプレゼントも  買ってやれんとです。  明日は、どうぞ、  よろしくお願いします」 坂本さんは、 「この仕事はやめよう。もうできん」 と思いました。 (中略) 牛舎に入ると、みいちゃんは、 他の牛がするように角を下げて、 坂本さんを威嚇するような ポーズをとりました。 坂本さんは迷いましたが、 そっと手を出すと、 最初は威嚇していたみいちゃんも、 しだいに坂本さんの手を くんくんと嗅ぐようになりました。 坂本さんが、 「みいちゃん、ごめんよう。  みいちゃんが肉にならんと、  みんなが困るけん。  ごめんよう…」 と言うと、 みいちゃんは、 坂本さんに 首をこすり付けてきました。 (中略) 牛を殺し解体する、 その時が来ました。 坂本さんが、 「じっとしとけよ、  みいちゃんじっとしとけよ」 と言うと、 みいちゃんは、 ちょっとも動きませんでした。 その時、 みいちゃんの大きな目から 涙がこぼれ落ちてきました。 坂本さんは、 牛が泣くのを初めて見ました。 (後略) 出典:「いのちをいただく」     内田美智子・諸江和美 著     西日本新聞社 ------------------- ある学校で、 保護者の一人から、 「給食費を払っているのに、  『いただきます』と  子どもに言わせるのはおかしい」 というクレームがあった、 との話を聞いたことがあります。 「なんという常識のない保護者なんだ!」 と片付けるのは簡単です。 でも、もしもこの保護者が、 この話を知っていたとしたら、 どうだったでしょう? 現在の食生活は、 「命をいただく」というイメージから ずいぶん遠くなってきています。 そしてその結果、 食べ物が粗末に扱われて、 日本での一年間の食べ残し食品は、 発展途上国での、 何と3300万人分の年間食料に 相当するといいます。 私たちは 奪われた命の意味も深く考えることなく、 毎日の食事と向き合っています。 動物は、みんな自分の食べ物を 自分で獲って生きているのに、 人間だけが、 自分で直接手を汚すこともなく、 坂本さんのような方々の 思いも知らないまま、 毎日の食事を食べています。 動物だろうが植物だろうが、 どんな生き物であっても、 自分の命の限り 精いっぱい生き続けたい、 そう願って生きているんだと 私は思います。 命をいただくことに対しての「思い」。 お肉を食べて 「あ~、美味しい。ありがとう」 お野菜を食べて 「あ~、美味しい。ありがとう」 そこに生まれる思いは どんな思いでしょう? お肉を食べて 「うぇ~、マズッ!」 お野菜を食べて 「うぇ~、マズッ!」 そこに生まれる思いは どんな思いでしょう? 食べ物をいただくとき、 そこに尊い命があったことを忘れずに、 その命を敬い、 感謝の言葉をかけてあげられる人に 育ちましょう。 今日もまた、 食べられることへの感謝の言葉、 「ありがとうございます。  感謝します。  いただきます」 食べているときの 「美味しい!」という言葉。 そして食べ終わった後の、 「あ~、美味しかった。  ありがとうございます。  ご馳走さまでした」 という「食べられたこと」への 感謝の言葉をかけてあげましょう。 もちろん、食べ残しをせずに。 食べ物が、 あなたの体を作ります。 あなたの体に姿を変えて、 あなたの中で生き続けます。 そして、 体の中からあなたを精いっぱい 応援してくれています。 あなたができる最高の恩返しは、 たくさんの生き物たちから 命のバトンを託された あなたの命を、 いっぱいに輝かせること。 喜びに満ちた 人生を過ごすこと。 それが、 あなたと共に生きている たくさんの命たちが、 いちばん喜ぶことなんです。 みんなの分まで、 命いっぱいに輝きましょう。 …これが、私が教師として、プロとして、 目の前にいる子どもたちやその保護者に 伝え続けていきたいメッセージです。

バカが多いのには理由がある

バカが多いのには理由がある [橘玲の日々刻々] 最新刊、『バカが多いのには理由がある』から「はじめに」を掲載します。 *********************************************************************** ...ずいぶん昔の話ですが、仕事の企画で民放テレビのディレクターに会いにいったことがあります。彼は30代後半で、視聴率の高いワイドショーを担当し、業界ではやり手として知られていました。 「僕の話なんか聞いたって仕方ないですよ」 開口一番、彼はそういいました。 「昼間っからテレビを見ている視聴者って、どういうひとかわかりますか?まともな人間は仕事をしているからテレビの前になんかいません。暇な主婦とか、やることのない老人とか、失業者とか、要するに真っ当じゃないひとたちが僕らのお客さんなんです。彼らをひとことでいうと、バカです。僕らはバカを喜ばせるためにくだらない番組を毎日つくっているんですよ。あなたの役に立つ話ができるわけないでしょ」 彼はテレビ局のエリート社員ですから、この偽悪ぶった言い方がどこまで本音かはわかりません。私が驚いたのは、その言葉の背後にある底知れぬニヒリズムです。 彼によれば世の中の人間の大半はバカで、1000万人単位の視聴者を相手にするテレビ(マスコミ)の役割はバカに娯楽を提供することです。その一方で、テレビは影響力が大きすぎるので失敗が許されません。そこでテレビ局はジャーナリズムを放棄し、新聞や週刊誌のゴシップ記事をネタ元にして、お笑い芸人やアイドルなどを使って面白おかしく仕立てることに専念します。これだと後で批判されても自分たちに直接の責任はないわけですから、番組内でアナウンサーに謝らせればすむのです。 「バカだって暇つぶしをする権利はあるでしょ」彼はいいました。「それに、スポンサーはバカからお金を巻き上げないとビジネスになりませんしね」 いまではこうしたニヒリズムがメディア全体を覆ってしまったようです。嫌韓・反中の記事ばかりが溢れるのは、それが正しいと思っているのではなく、売れるからです。ライバルが過激な見出しをつければ、それに対抗してより過激な記事をつくらなければなりません。 近代の啓蒙主義者は、「バカは教育によって治るはずだ」と考えました。しかし問題は、どれほど教育してもバカは減らない、ということにあります。 だとしたらそこには、なにか根源的な理由があるはずです。