2014年7月9日水曜日
【縄文時代の 日本ってグレイト!な話】
【縄文時代の 日本ってグレイト!な話】
■縄文のノコギリクワガタ、ほぼ完全な形で出土
(読売新聞 - 05月24日 19:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1612828&media_id=20
凄いねこのクワガタの写真。こんなにキチンと残るんだね…
ところで、2800~2500年前って、縄文時代の末期も末期、ほとんど弥生時代だよね…
一口に縄文時代って言うけど、2万年近く前から2500年前ぐらいの1万8000年近い長い長い期間を言う訳で、あまりにも一緒くたにされちゃってるんだよね。
なんか、この辺り凄く政治的作為的な物をすごく感じる辺りで、どうあってもこの頃日本はほとんど原始人のような暮らしをしていた…って事にしたい連中が要るらしくて、ちゃんと研究して無い…というか研究している人を排除する風潮があるんだよね。
たとえば「竪穴式住居」とかイロイロ発掘されてるけど、なんか凄く原始人的な説明みたいな感じで紹介されてるんだけど、全然そんな事無くて、昔ながらのいわゆるわらぶき屋根をそのまま地面に建てたようなものな訳で、それ自体とってもちゃんとした物だとおもうのよ。
そもそも、縄文時代の出土品やら装飾品やらを詳しく調べると、女性とかとってもお洒落な服着てて、首飾りとか髪飾りとかイヤリングやらがバンバン出土してて、一部の高貴な人だけがお洒落してた訳じゃなくて、みんなして可愛いカッコしてたってのが判ってる。
写真は2005年に国立科学博物館の人がそれまで出土した装飾品や衣類、遺骨から推察される顔かたちや体系からキチンと再現したもの。(そういう顔・体つきのモデルさんを連れてきたそうな…)あたしゃこれ見て縄文時代のおんにゃのこ可愛いじゃないって思ったのよねw
その後に訪れる弥生時代の方がよっぽどつまらない感じなんだよね。
って言うのも、弥生時代になって外部からの侵略が始まる。
だから、どうしてもそんなチャラチャラしたカッコしてる訳にいかなくて、いわゆる古代日本の神話なんかに出てくる、質素な格好になっちゃうんだよね。
だから逆に言うと、縄文時代って、それだけ女性がお洒落する事が出来る平和な時代だったと言う訳。
事実この頃って、狩猟用具は出土してても、いわゆる刀とか槍とか、明らかに対人兵器の類はまるっきり出てこない。
これが弥生時代になると、刀とか槍とかそういう物騒な物が出土し始めるんだね。
で、一部の歴史の教科書だと、弥生時代になって大陸から稲作が伝来したとかって事が書いてあるんだけど、どっこい縄文時代にだって稲作した痕跡がしっかり残ってる。
実際、温帯性のジャポニカ種が朝鮮半島と九州北部で初めて植えられ始めるんだけど、朝鮮半島からは出土してない熱帯性のジャポニカ種はそれよりも何千年も前の時代の遺跡から出てきてるんですよ。
でもそういう事は全然ナイショにされちゃって、大陸から朝鮮半島を経て稲作が伝わる…って事になっちゃってる訳。
こういうのって、ものすごく「作為」を感じるんだよね。
そもそも、以前も書いたけど、朝鮮半島って1万2000年程度前~7000年前ぐらいの間の遺跡って一つも無いんですよ。
それ以前はあるんだけど、1万2000年前からぱったり無くなっちゃう。
日本はさっきも書いたけど、2万年前とかから途切れなく遺跡が出てきてる訳。
で、面白いのがそれまで遺跡がまるで無かった朝鮮半島に、突然7000年前の遺跡が時代をジャンプして現れるんです。
それも、半島の南側。
じゃぁ7000年前に何があったか?っていうと、実は鹿児島の沖合いにある硫黄島(あの硫黄島とは別の島)を含む、鬼界カルデラってのが大噴火するんです。
それまで、稲作を含む農業がメインだった古代日本なんですが、この時代に突然漁業が始めるんですよ。釣り張りやら網やら船やらが出土し始める。
特に九州のあたりからね。
これらを普通に考えると、農業メインだった古代日本に住んでいた人々は、火山噴火による火山灰とそれに伴う気候変化で、農業だけでは厳しくなっちゃったんじゃないのかしら?って思う訳。そこで、漁業で生活を立て直し始めたんじゃないかな?って思うのね。
で、九州から船を出し始める。魚を追って船を出して、別の陸地を見つけたんじゃないのかしら?
だから、それまで遺跡が無い…つまり人が住んでる痕跡が無かった土地にいきなり遺跡になるほど人が現れるんじゃないの???
そして、それだけ火山から離れれば、ある程度農業も可能になってくる。
ところが、農業や漁業ってのは、その土地に根付いて暮らす事なんですよね。でも半島は大陸と陸続き。
南に栄えた集落があると知ったら、北方に住んでいる連中が襲って来始める。そうなると人々の間に争いが始まる。
争いが始まると、それまでの牧歌的な平和な暮らしの考え方ではダメで、考え方を変えなくてはならなくなる。守にしても何にしてもね。
そして、そもそも漁業があり、船があり、海の向こうには祖先が住んでいた平和な…逆に言えば無防備な人々がいる事を知っていれば、そこに攻め込む事を考はじめる…
そうして、半島で見つけた新しい種が伝わると共に、「争い」という負の文化も伝わる事になったんじゃないのかな?
この説はあくまでも珍説であり、邪説であるんだけど、僕は「それが真実」なんじゃないかなーーーっと思ってたりするんだよね。
例のホツマツタエにも、この辺りの記述に近い事があるんだよね。
それまで、法律と権威だけ世の政事は行われていたんだけど、言葉が乱れ、正しくない言葉がはびこり(ようするに言葉が通じなくなり)、それが元で国が乱れ、法律を守らない輩が出てくる。その為、それらの者に法律を守らせるために矛が必要になる…それまで神の器は2つだったのだけれども、これが元で剣が加わり3種の神器となる…って感じにね。
この「矛」の必要性を説明するのに、その当時すでにあった機織にたとえて書かれてるのね。(という事は養蚕とかも合ったって事だよね)
天から地に向かう天の教え(法律)を縦糸、それを厳粛に守る人々の生業が横糸。その両方がキチンと隙間無く織られる事が重要であり、糸に寄りが出来てしまうと織物はキチンと出来上がらない。だから刀によって寄りが出た糸を切り取り、キチンと張りなおして織らなくてはならない…そういう風に説明されてるんだよね。
この織物をキチンと織る事を、「纏り」といい、いわゆる「纏り縫い」の元になった言葉ね。
そして、世の中を統べる事も「政」といい、それを人々が受けて暮らす事を「祭」という。そして神様(ここで言う神様はリーダーの事ね)へ供物を奉納する事も「奉」という。
だから、これ全部同じ言葉なんですわ…
ぜんぶ「マツリ」と昔の日本語(ヤマトコトバ)では言ったんです。
漢字が大陸から入ってきて、それぞれの漢字に訓読みを付けた時。
つまり、それまであった日本語の音を漢字の意味と照らし合わせて、「日本語ではこういう」って事で宛てて行った訳ね。
この「漢字伝来」ってのも、それまで日本には文字が無くて、まるで文字も無い遅れた民族…みたいに書かれてたりするけど、このあたりもいわゆるホツマ文字とかそう言うのがあって、それらは禁書扱いになったんじゃないの?…とかも思ったりする訳。
でも、いざ違う漢字を充てられれちゃったから、本来の意味というか、同じ言葉だったんだ…ってのが、失われちゃって、本当はそういう意味があってそういう言葉だったはずなのに、すっかり忘れ去られちゃっているんじゃないのかな??ってのも思うんだよね。
とにかくですね。縄文時代とか弥生時代とか、その辺りの事をもっともっとちゃんと研究して、タブーを恐れずに(何でもかんでも中国様からもらったなんて考えずに)、発表して欲しい物ですわ。
(つか、発表されてるんだけど、もみ消されてるんだよね…)
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