2014年7月12日土曜日
●大丈夫
●大丈夫
◆だい じょうぶ 【大丈夫】
一 ( 名 )
〔「だいじょうふ」とも〕 立派な男子。 「堂々たる-」
二 ( 形動 ) [文] ナリ
① 危険や心配のないさま。まちがいがないさま。 「彼に任せれば,もう-だ」 「物を載せても-なようにしてくれ」
② きわめて丈夫であるさま。非常にしっかりしているさま。 「もうもう気を-におもちよ/人情本・梅児誉美 初」
三 ( 副 )
よい結果になることを信じ,それが確かであることを保証するさま。まちがいなく。たしかに。きっと。 「彼なら-成功する」
「大丈夫」に似た言葉» 安全 心丈夫 安泰 安心 無事
◆大 丈 夫(大 + 丈夫)
1.(だいじょうふ)立派な男性。
類義語:偉丈夫
成句:「嗟乎大丈夫當如此也」、「ああ、大丈夫當(まさ)にかくの如くなるべきなり」
立派な男とは彼(始皇帝)の様な人物を指すのだろう/男に生まれたからには彼の様に成りたいものだ。
・前漢の高祖劉邦が無名時代に始皇帝の行列を見て感嘆したもの。
2.(だいじょうぶ)心配のない様子。
◆
◆じょう ふ 【丈夫】
〔「じょうぶ」とも〕
一人前の男子。立派な男子。ますらお。
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・じょう ぶ 【丈夫】
( 形動 ) [文] ナリ
① 病気になりにくく,元気なさま。壮健。 「 -な体」 「 -になる」
② 外力が加わってもなかなかこわれないさま。いたみにくいさま。 「 -な生地」 「 -な紙袋」
③ たしかなさま。確実なさま。 「金子五六百両,-なる所へ貸付け申したく/耳囊」 〔類義の語に「頑丈」があるが,「頑丈」が固い強さをいうのに対して,「丈夫」は弾力性があってこわれにくい強さをいう〕 → じょうふ(丈夫)
[派生] -さ ( 名 )
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・ます らお 【益荒男・〈丈夫〉】
① 雄々しく強い男。立派な男。ますらおのこ。 ↔ たおやめ 「 -の進み先立ち踏める足跡(あと)を/仏足石歌」
② 武人。もののふ。 「大伴の氏と名に負へる-の伴/万葉集 4465」
③ 朝廷に仕える官僚。 「 -と思へる我も草枕旅にしあれば思ひ遣(や)るたづきを知らに/万葉集 5」
④ 狩人。猟師。 〔日葡〕
「丈夫」に似た言葉» 類語の一覧を見る強い 堅固 兵隊 戦士 益荒男
◆丈夫
読み方:マスラオ
雄々しく強い男
◆丈夫(じょうふ、じょうぶ)http://is.gd/rnukps
一人前の男子の事であり転じて健康なさまやしっかりしていて壊れないさまをさす。また大丈夫(だいじょうふ、だいじょうぶ)は丈夫に更に物事がより優れている事を意味する接頭語である「大」をつけたもので一人前の男子の中でも取り分け優れているものをさし転じて危なげが無く非常にしっかりした様や間違いの無い様をさす。
◆丈 夫(じょうぶ)
1.(古用)立派な男性。
然れども難きを見てなさざるは丈夫の志にあらず、益あるを知りて興さざるは報国の義なきに似たり。(福沢諭吉 『慶応義塾の記』)
2.しっかりとしていて強い様子。
「御師匠さんはあれで六十二よ。随分丈夫だわね」六十二で生きているくらいだから丈夫と云わねばなるまい。(夏目漱石 『吾輩は猫である』)
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