2014年7月9日水曜日
●下着・靴下
●下着・靴下
◆げ ちゃく 【下着】
都を出て地方のある地点に到着すること。 「ただ今-と打ち通れば/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」
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・した ぎ【下着】
① 上着の下に着る衣服。特に,直接肌に着ける衣類。アンダー-ウエア。
② 和服の重ね着で,内側に着る衣服。 → 上着
「下着」に似た言葉» 類語の一覧を見る襯衣 インナー アンダーウエア 襦袢 肌付き
◆下着(したぎ)http://is.gd/NhJT24
外衣・中衣の下に着用する衣服。インナーとも呼ぶ。和服の重ね着の場合、内側に着用する衣服。下着のうち、上の服を身体からの汚れから守り、体の保温、快適さ、加えて衛生を維持する目的で肌に直接着けるものは肌着(はだぎ)と称される。一方、ブラジャーやガードルのように、女子の体形を美しく整えるための下着は、直接肌に付けるものでも肌着ではなく、ファンデーションに分類される。
◆襦袢(じゅばん)の意味・語源・由来を解説。
【意味】 襦袢とは、和服用の下着。じばん。半襦袢・長襦袢・肌襦袢など。
【襦袢の語源・由来】
漢字は当て字で、ポルトガル語の「ジバン」か、その古形「ジュバン」の転訛という。
「ジバン」「ジュバン」は「袖の広い上着」を意味するアラビア語「jubbeh」が語源となる。
日本の下着は白無垢の対丈仕立てであったが、南蛮人によって襦袢がもたらされた16世紀頃からは、丈の短い襦袢が流行し、腰あたりまでの「半襦袢」、身丈ほどの「長襦袢」などが作られた。
◆靴下(くつした)の意味・語源・由来を解説。
【意味】 靴下とは、靴を履く時などに、足にじかに履く衣料。
【靴下の語源・由来】
靴の上に履くものではないため、「靴中」や「靴内」が正しいように思われがちである。
しかし、「下着」が下半身だけに身に付けるものではなく、素肌に直接身に付けるものを意味するように、素肌から外に向かった位置関係では、靴下が靴よりも下に位置するため、特におかしな言葉でもない。
◆くつ した【靴下・沓下】
① 主に靴をはくとき,足にじかにはく衣料。ソックスやストッキングなど。くつたび。
② 蹴鞠(けまり)で,くつ音のこと。
「靴下」に似た言葉» 類語の一覧を見るソックス
◆靴下(くつした、英: sock)http://is.gd/pab75z
足を覆う袋状の布のことである。特に薄く伸縮性のする布を用いたものは、ストッキングと呼ばれる。古称をメリヤス足袋といい、足袋もこれに近いが、一般には別個のものとして扱われる。
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◆たび 【《足袋》・単皮】
足に履く布製の袋状の衣料。鼻緒をすげた履物をはけるように親指とほかの四本の指を入れる二つの部分に分かれており,かかとの上をこはぜで留める。古くは革製で組紐(くみひも)で結んだ。現代では和服の時に,防寒用・礼装用として用いる。 [季] 冬。 《 -つぐやノラともならず教師妻 /杉田久女 》
◆足袋
読み方:タビ
足の形に作った袋状の履物
◆足袋 季語・季題辞典
読み方:タビ(tabi)
防寒、礼装のために足にはくもの
季節 冬
分類 人事
◆足袋(たび)http://is.gd/DX1CEg
和装の際に足に直接はく衣類の一種。日本固有の伝統的な衣類で、足に履く一種の下着である。木綿の布でできたものが一般的。小鉤(こはぜ)と呼ばれる特有の留め具で固定する。日本の伝統的な履物である草履・下駄・雪駄などを履く際に用いるため、つま先が親指と他の指の部分の2つに分かれている(叉割れ)。
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◆地下足袋(じかたび)http://is.gd/OTfko5
足の裏にゴム底がつき、足の指が親指と残りの二股に分かれている作業労働用の足袋で、足のつま先に力が入りやすいのが特徴である。履物を履かずに「直に」土の上を歩くための「足袋」の意味をもつ。「地下」は当て字である。
◆用途
農林業や大工、左官など屋外で作業をする職人などに向いている。また祭りなどで神輿を担ぐ人たちが履く祭足袋も地下足袋の一種。
◆特徴
足の指が親指と残りの二股に分かれている作業労働用の足袋であるが、革製の「足袋」(革足袋)がそのまま進化したものと考えられる。親指が独立しているため、地面を掴んで歩くような器用な動作が可能になる。
◆歴史
現在の形の地下足袋、即ち、貼付式ゴム底足袋は、足袋製造業者である石橋徳次郎の発明(1923年10月 実用新案登録番号第80594号)によるものであり、また、ゴム底が滑らない波形にしたのも徳次郎の発想である。[1]尚、このゴム底の形態は意匠登録されている。徳次郎の開発した地下足袋は、福岡県久留米市に本拠を置く徳次郎の会社「日本足袋」及びその子会社「アサヒ地下足袋」において販売された。特に、近隣にあった三池炭坑において炭坑夫に人気を博したことなどから、全国的に普及した。
「日本足袋」はゴム底靴製造販売にも進出し、後にアサヒコーポレーションとなる。また、徳次郎の弟であり、日本足袋の実質的な経営者であった石橋正二郎が、ゴム製造のノウハウをタイヤ製造に活かして創業、拡大させた会社がブリヂストンである。
地下足袋は戦前の日本軍によっても多用された。革製の軍靴に比べると足の保護の点では不利だが、コストが低い・足にフィットする・洗濯できる・足音が立ちにくいといったメリットがある。
現在国内販売は、そのシェアの6~7割を占める株式会社力王と約3割を占める株式会社丸五による寡占市場である。生産は、そのほとんどを中国などの海外生産に頼っている。
現在ではつま先保護用、または踏み抜き防止用にスチールプレートが入った「安全地下足袋」、山中など滑りやすい地面で歩きやすいよう作られた「スパイク地下足袋」、かかと部にエアークッションを備えて足腰の負担を軽減する「エアージョグ」なども商品化されている。
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