● 魄(たま、はく、ひゃく)
★たま 【▽魂/霊/▼魄】
〔「たま(玉)」と同源か〕たましい。霊魂。
万物にやどり、また遊離しやすい存在と意識され、
「木魂(こだま)」 http://p.tl/hSpV
「言魂(ことだま)」 http://p.tl/sZEz
「船魂(ふなだま)」 http://p.tl/0_Xk
「和魂(にきたま)」 http://p.tl/NcQk
「荒御魂(あらみたま)」http://p.tl/MPSn
など多く複合した形で用いられるとともに、
「魂祭(たままつ)り」 http://p.tl/JMn7
「魂送り」 http://p.tl/xiGC
「鎮魂(たましずめ)」 http://p.tl/psFP
「御魂振(みたまふ)り」http://p.tl/0b4H
などの行事や呪術を表す語形をも生じた。
「空蝉のからは木ごとにとどむれど―のゆくへをみぬぞかなしき/古今(物名)」
» (成句)魂合う http://p.tl/Qs4C
» (成句)魂祭る http://p.tl/ai8L
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・はく 【▼魄】
たましい。陰の気に属し、死後もこの世にとどまるという。
「魂は冥途にありながら―はこの世に留まりて/謡曲・実盛」
→魂(こん)
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★魄
出典:『Wiktionary』http://p.tl/6Mfg
発音
音読み
呉音 : ヒャク
漢音 : ハク
訓読み
たま-しい
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★魄【ハク】
たましい。精神をつかさどる陽の気を魂(こん)というのに対し、肉体をつかさどるという陰の霊気。「楽(がく)はわが魂と共に、わが耳によりてわが―を動かせり」〈鴎外訳・即興詩人〉
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★招魂祭【ショウコンサイ】
1 死者の霊を招いて行う祭り。
2 招魂社の祭り。各地の護国神社で行われる。東京の靖国神社で行われる春季大祭・秋季大祭をさしていうこともある。《季 春》「春も早や―のころの雨/風生」
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★霊祭【タママツリ】
・デジタル大辞泉 れい‐さい 【霊祭】
1 死者の魂を祭るまつり。たままつり。
2 神道で、霊前祭と墓前祭との総称。
・デジタル大辞泉 たま‐まつり 【霊祭(り)/▽魂祭(り)】
陰暦7月の盆を中心にして、祖霊を迎えて祭りをすること。精霊(しょうりょう)祭り。盂蘭盆会(うらぼんえ)。《季 秋》「夜かよふ蝶あはれなり―/闌更」
・大辞林 れいさい【霊祭】
1.神道で,霊前祭と墓前祭との総称。
2.先祖の霊をまつる行事。たままつり。
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