2012年11月18日日曜日

● 祝日 勤労感謝の日とは新嘗祭である。

● 祝日 勤労感謝の日とは新嘗祭である。
皇紀2672サンのブログから転載
 
〇宮中 新嘗祭 献穀田「御抜穂式」 .
http://www.youtube.com/watch?v=uVXtspRcYXQ&feature=player_embedded#!
 
春に御田植された稲が見事に稔り、
古式ゆかしく、御抜穂式が行われました。
この後、皇居での新嘗祭に供えられます。
 
「国民の祝日に関する法律」によれば「勤労をたっとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」日とされています。
 
もともとは「新嘗祭(にいなめさい・にいなめのまつり・しんじょうさい)」と呼ばれ、その年の収穫を感謝する祭儀(さいぎ)です。
 
農業国家である日本は、古くから五穀(米・麦・粟(あわ)・黍(きび)・豆)の収穫を祝う風習がありました。 その年の収穫物は国家としてもそれからの一年を養う大切な蓄えとなることから、大事な行事として飛鳥(あすか)時代の皇極(こうぎょく)天皇の御代(みよ)に始められたと­伝えられています。
 
古くからの国家の重要な行事であり「豊葦原(とよあしはら)瑞穂(みずほ)の国」の祭祀(さいし)を司(つかさど)る最高責任者である天皇が国民を代表して、農作物の恵み­に感謝する祭祀(さいし)でした。
 
「新嘗(にいなめ)」とはその年収穫された新しい穀物のことをいいます。
新嘗祭のうち、天皇が即位してから最初に行うものを、特に大嘗祭(だいじょうさい)といい、天皇の即位を天下に知らしめる一代一回限りの重要な祭典です。
 
毎年、五穀(ごこく)豊穣(ほうじょう)を祈り感謝するために、宮中(きゅうちゅう)では今年収穫された米と粟の新穀(しんこく)を天照(あまてらす)大御神(おおみかみ­)はじめ神々(天神(てんじん)地祇(ちぎ))にお供えし、天皇陛下御自身も召し上がられます。
 
吹上(ふきあげ)御苑(ぎょえん)内にある宮中(きゅうちゅう)三殿(さんでん)(皇居(こうきょ)にある三つの神殿、賢所(かしこどころ)、皇霊殿(こうれいでん)、神­殿(しんでん))の近くにある神嘉殿(しんきでん)にて執(と)り行(おこな)われます。全国でも新穀の収穫を感謝しお祝いします。
 
今上陛下(きんじょうへいか)(ご在位中の天皇陛下)が平成2年11月12日「即位礼(そくいれい)正殿の儀(せいでんのぎ)」の後11月22~24日に行われた「大嘗祭­」から平成21年が満20年にあたることをお祝いして、全国で奉祝行事がおこなわれました。
 
新嘗祭(にいなめさい)の歌 11月23日 / 祝日大祭日唱歌八曲 .
http://www.youtube.com/watch?v=hWdN3MTXE10&feature=player_embedded

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