2012年1月3日火曜日

◆三ケ日 「松の内」 ・松七日

◆三ケ日 「松の内」 ・松七日
日本という国は面白い国で正月に関する言葉は ココに上げただけでも十は有る。
忘れたりしているのでコレ維持用は思い出せないけれどもコレを見ている人で若い人は幾つの言葉を知っているかな。
太陽崇拝。
これから発しているのではと思える。
同じ事柄を表すのに言い方をいくつも変えて地域によっても表現の仕方が違うのではなかろうか。
日本語とは一つ一つの言葉に意味を持たせて自分たちの行動を凄く大事にしている。
今や◆三ケ日 「松の内」 ・松七日 この3つの言葉などほとんど死語に近い。
ある人が言葉に意味持たせて沢山作ったのが悪い様に表現していた。
例えば英語圏などで 肯定するのに ノンなどと使っている。
得意ではないので上手く言えないけれども 肯定する言葉 否定する言葉
その場の雰囲気テセ判断しなければなんでこんな風に使うのか
映画などの字幕を見ていると疑問に思うことがある。
ソレが民族の違いと言えば何も言えなくなるけど外人が日本を大好きに成るのは
言葉の表現が豊富だからではないかな。
その人は この点を指摘してだから言葉の数を減らす意味でも漢字廃止論を唱えていた。
色んな人がいて楽しいのは人それぞれ個性があり美一つでも各人の表現が変わるから楽しいのでは無かろうか。
現代の学校では学芸会などで自分の子供は主役しか出来無い 合わないからと言われて
主役になりたい子はということで親の意見を聞き主役が何人も舞台に上がる。
こんな珍気な光景が多く見かけなれるとのこと。
駆けっこしても一番とびりが仲良く手をつないでゴールイン。
何しても八方丸く収める。
コレでは競争の意味もないし個性も育たない。
正月の情景など表す言葉がこれだけ有っても日本人は以前は上手く使い分けて良かった。
これは一つも暗黙の了解 ルールでは無かろうか。
私はよくルールを桶 樽に例えて周りに有る竹などで作った周りから締めるタガ(箍)
コレがルールだと話してきた。
このタガを外すと樽の役目が出来無い。
なぜなら空中分解するから。
樽は周りのタガで絞めつけて一つの形を成す。
今はその形を成している樽はいくつ残っているのかな。
女子高生のミニスカート 当たり前になっている。
はじめは生徒と学校の鬩ぎ合い。
昔は女は簡単に他人に足見せるものではなかった。
今や誰でもモモの上まで見せる時代。
私などは着物などの裾からチラッと見える足首などに胸踊らせたもの。
今の若者には馬鹿としか映らないだろうけど。
だから周りの何を見ても刺激があり楽しかった。
今では夢のまた夢になっている。
タガは人が生きていくには大事なもの。
ルールを一つ一つ外していくとタダの身勝手に成る。
昨晩も仕事で何時ものお客さんを触っていた時にTVでバカ芸人が無様な体型しているのに
出演者におしりらボールぶつけられて汚い尻出して赤くなっている部分をテレビ画面に映し出していた。
吐き気がしたと言っていた。
タガ外し身勝手さを助長した結果こうである。
コレ見て育った子供はガキになる。
そんなもの見たって面白くも可笑しくもないと言っていた。
そんな汚いものを見る為に高いお金出してテレビを買ったのでないと。
漢字を廃止にしろとかスカート短くして下から覗き易くして覗いたから罪になる。
一番とびりが仲良く手をつないでゴールインしないと皆仲良く出来無い。
コンな思想は私に言わせれば身勝手。
女の国会議員がファッション誌の取材で国会議事堂内で撮影したものを議事堂係員に騙した書類で許可取り記載した後で質疑で指摘されて誤りもせずに係りの者に罪をかぶせる。
こんな身勝手が堂々とされていれば子供たちも身勝手に成る。
この辺りで一人一人がモイチド日本を見つめ直してはどうかな。

◆三ケ日 - フレッシュアイペディア
三ケ日・三ヶ日・三が日・3ケ日・3ヶ日・3が日(さんがにち)
年始の暦。
◆正月三が日 - フレッシュアイペディア
正月三が日(しょうがつさんがにち)とは、毎年元日である1月1日、1月2日、1月3日の3日間の総称である。単に三が日とも呼ばれる。
◆「元旦」と「元日」について - フレッシュアイペディア
どちらも、1月1日のことを指すが、時間帯によって呼称が違う。
元旦(がんたん)
1月1日の朝・夜明けを意味する言葉である。
「元朝」という言葉を使う地方もある。
詳細は「元日#元旦」を参照
元日(がんじつ)
1月1日全体を意味する言葉である。また、この日にやってくる日本の国民の祝日の名称でもある。
◆元日(がんじつ)は、年の最初の日、日付は1月1日(改暦前は旧暦1月1日)。http://bit.ly/vTpFQQ
日本では国民の祝日に関する法律(昭和23年7月20日法律第178号)第2条により年のはじめを祝う日として国民の祝日とされている。日本以外の国でも祝日となっている国は多い。
日本ではかつて皇室行事である四方拝にちなみ、四方節(しほうせつ)と呼ばれて祝祭日の中の四大節(紀元節、四方節、天長節、明治節)の一つとされてきた。
英語では1月1日のことを「ニューイヤーズ・デイ(New Year's Day)」と呼ぶ。
◆「松の内」(まつのうち)とは - 日本語表現辞典 Weblio辞書 三省堂 大辞林
正月を祝う期間。松飾りを飾っておく間の意味で、多くは正月七日、または十五日までを指すことが多い。
正月七日までの松の内を「松七日」とも言う。
《はらからの訪ひつ訪はれつ松の内/星野立子》
・松七日(まつなのか)実用日本語表現辞典
正月の元日から、松飾りを飾っておく七日の間。松の内。三が日と共に正月を祝う期間となっている。
・正月(しょうがつ、しょうがち)とは、各暦の年初のことである。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://bit.ly/txYnNb
文化的には旧年が無事に終わった事と新年を祝う行事である。正月飾りをし、正月行事を行ったり正月料理を食べて、盛大に祝う。

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